※この記事はプロモーションを含みます。

ボクシングやキックボクシングをある程度の期間続けていると、避けて通れないのがグローブの臭い問題です。

練習後はしっかり乾かしているのに、なぜか臭いがどんどん強くなっていく…。

残念ながらこれは老若男女問わずぶつかる問題と言っても過言ではありません。

ファスナーを開けた瞬間の衝撃は、格闘技経験者なら一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

この記事では、プロボクサー経験のある筆者が、ボクシンググローブが臭くなってしまう原因を解説したうえで、Amazonで購入できるおすすめの臭い対策グッズを4つご紹介します!

やってはいけない対策もあわせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ボクシンググローブが臭くなる理由

「練習後にちゃんと乾かしているのに臭い」という声をよく聞きますが、これにはちゃんとした理由があります。

グローブの臭いの原因は、汗そのものではなく、汗を栄養に繁殖する雑菌。

汗自体はほぼ無臭ですが、グローブ内に残った汗や皮脂が細菌に分解されることで、あの独特の強烈な臭いが発生します。

グローブは構造上、内部の通気性が非常に悪く、練習中にかいた大量の汗が内側に染み込みます。

さらに、革や合皮素材は水分を吸収しやすい性質を持つため、臭いの元となる雑菌が定着しやすい環境ができあがっていくのは必然なのです。

【乾燥させるだけでは臭いが消えない理由】
練習後にグローブを乾かすことは大切ですが、乾燥だけでは雑菌そのものを除去することができません。
表面は乾いても、グローブ内部の奥まで風が通りにくいため湿気が残りやすく、乾燥と湿気を繰り返すことで臭いは蓄積していきます。
臭いを根本からケアするには、消臭・除湿・除菌を組み合わせた対策が必要です。

ボクシンググローブの臭い対策おすすめグッズ4選

ここからは、Amazonで購入できる臭い対策グッズを4つご紹介します。

タイプや用途が異なるので、自分の使い方や悩みに合ったものを選んでみてください。

①【Meister】脱臭消臭剤 除湿剤 グローブ・シューズ スポーツ用

アメリカ発のスポーツブランド「Meister(マイスター)」のグローブ専用デオドライザー。

グローブの中に入れておくだけで、臭いと湿気を吸収し続けるシンプルな使い方が人気の商品です。

項目 内容
タイプ 置き型(グローブ内に挿入)
素材 高品質フランネル+芳香性吸収材
使用期間の目安 約1年間
香り 洗いたてのリネンの香りなど複数展開
対応 ボクシング・ホッケー・スキーグローブ、靴など

ただグローブの内部に差し込んでおくだけで、臭いと湿気を継続的に吸収してくれるのが魅力。

週6日練習している方のレビューでも「毎日使ってもいつも爽やかな香りを保てる」と好評です。

香りの種類が選べる点もポイントで、プレゼントにも喜ばれますが、香りの強さに個人差があるため敏感な方は最初にお試しを。

私はこちらの商品を実際に使ったことがありますが、確かに香りは強いと感じたので、しばらく脱衣所に干して香りを軽くしてからグローブにて使用しました!

②【VRUME】グローブ用 消臭スプレー グローブリフレッシャー|シトラスの香り

グローブ専用として開発された日本製の消臭スプレー。

消臭・除菌・抗菌の3つの効果をあわせ持ち、練習後にさっとひと吹きするだけでグローブのケアができます!

項目 内容
タイプ スプレー型
容量 100ml(約330プッシュ)
効果 消臭・除菌・抗菌
香り シトラス(100%植物由来)
製造 日本製
対応 野球・ボクシング・サッカー・剣道・キーパーグローブなど

成分は水・エタノール・精油・クエン酸などを使用。

練習後にグローブ内部へ1〜2プッシュして陰干しするだけというシンプルな使い方が特徴です。

トリガー部分にロック機能がついており、バッグに入れて持ち運んでも誤噴射の心配がありません。

シトラスの爽やかな香りも好評です◎

③【KOKUBO(コクボ)】竹炭 除湿消臭バッグ(約75g×2個)

竹炭とシリカゲルを組み合わせた自然素材の除湿消臭バッグ。

化学薬品不使用で、天日干しするだけで効果が復活し繰り返し使えるため、コストパフォーマンスの高さが魅力です。

項目 内容
タイプ 置き型(グローブ内に挿入)
内容 約75g×2個入り
素材 竹炭・B型シリカゲル
サイズ 幅7.2×奥行3.2×高さ17cm
使用期間の目安 開封後約1年(天日干しで繰り返し使用可)
無香料 香りなし(自然素材のみ)

竹炭が臭いを吸着し、シリカゲルが内部の湿気を取り除きます。

グローブに入れても使えますし、ジムバッグや下駄箱など保管場所に置いてもOK。

「強い香りつきはちょっと苦手」「自然素材のものを使いたい」という方に特におすすめです。

天日干しで繰り返し使えるため、長い目で見るとコスパも◎。

私は次回はこちらの商品を試してみようと思っています!

④【Winning/ウイニング】 除菌・消臭剤

日本が誇るボクシング用品の老舗ブランド「ウイニング(Winning)」が手がけるグローブ専用の除菌・消臭剤。

ウイニングのグローブを使っている方はもちろん、信頼性の高いブランドの消臭剤を求めている方にも人気の商品です。

項目 内容
ブランド Winning(ウイニング)
タイプ 除菌・消臭剤
効果 除菌・消臭
用途 ボクシンググローブをはじめとするスポーツ用品

ウイニングは1937年創業のボクシング専門メーカーで、その品質は世界のプロボクサーからも支持されています。

私がずっと愛用しているグローブやヘッドギアもウイニング製です!

グローブに精通したメーカーが開発している消臭剤、というのは安心感がありますよね。

「グローブと同じブランドで揃えたい」「品質重視で選びたい」という方に特におすすめです。

やってはいけない!ボクシンググローブの臭い対策の注意点

さて、ここまでボクシンググローブの臭い対策としておすすめできる商品を紹介してきましたが…こういった商品を活用しない臭い対策として思いつきやすい方法の中には、グローブを傷めてしまう逆効果なものもあります。

以下の点には注意してください。

【やってはいけない臭い対策】

❌ 丸洗い・水洗いをする
革・合皮素材のグローブを水で丸洗いすると、素材が傷んで硬化・変形・剥離の原因になります。
型崩れしてしまうと、パンチの衝撃吸収性能にも影響します。

❌ 直射日光に当てて乾かす
早く乾かしたいからといって直射日光に当てると、革が乾燥・硬化してひび割れの原因になります。
乾燥は必ず陰干しで。

❌ アルコールや漂白剤を直接スプレーする
市販の除菌アルコールや漂白剤は、革の色落ちや素材の劣化を引き起こすことがあります。
グローブに使うなら、グローブ専用または素材に対応していることが確認された製品を使いましょう。

❌ 濡れたまま密閉して保管する
練習後すぐにバッグにしまって密閉するのは、雑菌が繁殖するもっとも好ましい環境をつくることになります。
必ず乾燥させてから保管を。

まとめ:グローブの臭い対策には専用グッズを使おう!タイミングは「使用後すぐ」が鉄則

ボクシンググローブの臭いは、乾燥だけでは根本的な解決になりません。

臭いの元となる雑菌を抑え、内部の湿気をしっかり取り除くことがポイントです。

「臭い対策は使った直後から始まる」という意識で、練習後の習慣に今回紹介したようなケアアイテムを取り入れてみてください。

グローブが長持ちすることにもつながりますよ◎

今回の内容が、ボクシンググローブの臭いにお悩みの方の参考に少しでもなれば幸いです。

ライター:遠藤葉月