ムエタイを始めてわかった!女性ならではのメリット・デメリットとは
ムエタイを始めて、ちょうど1ヶ月が経ちました。
1ヶ月とは言ってもだいたい週5ペースで通っているので、ジムに行った回数としては1ヶ月でもかなりのものです(笑)
さて、今回は私が実際にムエタイのジムに通う中で感じた、女性ならではのメリット・デメリットを紹介したいと思います。
格闘技系の記事ってどうしても男性目線の情報が多いので、ムエタイを始めようか迷っている女性の参考に少しでもなれたらうれしいです。
ムエタイをやってみて感じた!女性ならではのメリット
まずはプラスの話から!
1ヶ月とはいえ、体感としてはっきり感じたことメリットを紹介していきます。
全身がバランスよく引き締まる+くびれ効果がある
ムエタイは体の多くの部位を同時に使う競技。
パンチで肩・腕・体幹を使い、キックで脚全体とお尻を使いつつ脇腹にひねりも加わります。
このひとつひとつの動きが、全身をバランスよく刺激してくれるんですよね。
特に、足を大きく上げるハイキックや、腰からひねって打つローキックの動作は、くびれへの効果をかなり実感できます。
腰をひねって打つ、骨盤を動かす…そういう動きが日常生活には少ないだけに、ムエタイで意識的に動かすことで体の変化を感じやすいんだと思います。
ピンポイントで「ここを痩せたい」というより、バランスよく全体が引き締まっていく感覚があって、これは女性にとってかなり嬉しいポイントだと感じています。
代謝が上がって汗をかきやすくなった
1ヶ月続けていちばん実感しているのがこれかもしれません。
とにかく…汗っかきになりました。
ムエタイの練習中の発汗量はもちろんのこと、日常生活でも、ちょっと動いただけで以前より汗をかきやすくなりました。
ちょっと辛いもの、熱い食べ物を食べただけで汗が出てきます。
私は激辛党なのですが、激辛を食べた日にはもう滝汗です…。
基礎代謝が上がってきているんだと思いますが、汗をかくようになったというのは、体が変わってきているサインとしてわかりやすいので(不便と言えば不便ですが)かなり嬉しいですね。
サンドバッグを思いっきり殴る・蹴るでストレス発散効果が絶大
これはムエタイに限らずボクシングでも感じていたことですが、サンドバッグを本気で叩けるという体験は、ストレス発散としてかなり効果的です。
しかもムエタイは蹴りも肘も膝も使えます。
使える部位が多い分、ストレス発散率も高いです。
仕事や日常のモヤモヤを持ち込んだとしても、練習が終わったころにはすっきり!
護身術として実用的な技術が身につく
格闘技を習うことで護身術になる、というのはよく言われることですが、ムエタイは特にその実用性が高いと感じています。
パンチだけでなく、蹴り・肘・膝・クリンチという接近戦での対応まで学べるので、「いざとなったときに何かできる」という感覚が少しでも持てるだけで、女性として日常の安心感が変わります。
ムエタイをやってみて感じた!女性ならではのデメリット
いいことばかり書いてもフェアじゃないので、「これはちょっと…」と感じた点もお伝えしたいと思います。
ムエタイに興味を持っている女性はぜひ参考にしてください!
足があざだらけになる
これは始める前に覚悟しておいてほしいのですが、ムエタイをやるとキックの受けや蹴りの練習で、足があざだらけになります。
私もすでに経験済みで、特に練習後から翌日にかけてふくらはぎや太ももに青紫のあざが複数できている状態がデフォルトになっています。
慣れてくると蹴りへの耐性がついてくるとは聞いていますが、最初のうちはなかなかのビジュアルです。
▼ムエタイを始めて1か月の筆者の足
夏場に足を出す服装をするとき、これはけっこう勇気がいります。
肘打ちの練習で腕にもあざができる
足だけじゃありません。
肘打ち(エルボー)の練習をすると、腕にもあざができます。
肘を当てる・受ける、という動作を繰り返すので、肘周りと前腕部分が鍛えられるにつれてあざも増えていきます。
▼ムエタイを始めて1か月の筆者の腕
半袖の季節は腕も隠せないので、足と合わせてほぼ全身あざだらけになります。
ただ、これを知らずに始めるとびっくりするので、先にお伝えしておきたかったです。
裸足でジムを歩くことになる!潔癖な方はご注意を
ムエタイのジムでは、練習中は裸足になります。
リングに上がるときはもちろん、ジムのフロアを歩くときも当然裸足です。
私は特に気にならないのですが、「他人が素足で歩いた床を自分の足で踏む」というのが苦手な方にはきついかもしれません。
ネイルは実質できなくなる
ムエタイをする場合、ネイルをしているとケガのリスクが上がります。
グローブを着けていたとしても、爪が長い状態だと本気でサンドバッグやミットを殴るときは危険です。
最悪の場合ベリっとはがれてしまうリスクもあります…。
ジムのルールとしてネイル禁止というものがなかったとしても絶対的におすすめはしません。
まとめ:ムエタイに挑戦するならメリット・デメリットを知ったうえでスタートしよう
今回は、ムエタイを始めて1か月の私が実際に感じた、女性ならではのメリット・デメリットをご紹介しました。
主に心身の健康面で大きなメリットがあるムエタイですが、見た目の面であざができたり、ネイルができなくなったりといった部分は人によっては大きなデメリットになるでしょう。
体が引き締まって、代謝が上がって、ストレスも発散できて…これだけのメリットがあるなら、あざのひとつやふたつ(笑)は許容範囲かなというのが私の感覚ですが、価値観は人それぞれ。
自分が納得する形で楽しめるなら、ムエタイは女性にもおすすめの格闘技です!
ムエタイが気になっている女性の方は、ぜひお近くのジムで体験から試してみてくださいね。
ライター:遠藤葉月
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