DALL-E 3(ChatGPT)の画像生成の使い方・料金・Midjourneyとの違い【2026年最新版】
「ChatGPTで画像が作れると聞いたけど、どうやって使うの?」——ChatGPTに統合されたAI画像生成機能は、テキストを入力するだけでプロクオリティの画像が生成できます。この機能はもともと「DALL-E 3(ダリ・スリー)」として知られていましたが、2026年現在は内部的に「GPT Image 1.5」へ移行しており、ChatGPT経由での利用が最もシンプルな使い方です。この記事では、ChatGPTでの画像生成機能の使い方・料金・プロンプトのコツ・Midjourneyとの違いを2026年8月版で解説します。
🎨 この記事でわかること
- DALL-E 3(ChatGPT画像生成)とは何か・2026年の最新状況
- 無料で使えるか・料金プランの違い
- 実際の使い方(ChatGPT・Bing・Copilot)
- 日本語プロンプトで高品質な画像を作るコツ
- Midjourneyと比べてどちらを選ぶべきか
- 商用利用のルール
⚠️ 2026年8月の重要情報:DALL-E 3のAPIは2026年5月12日に廃止されました。ChatGPT経由の画像生成は引き続き利用可能で、内部的にはGPT Image 1.5へ移行しています。使い方は従来と同じです。最新情報は公式サイト(openai.com)でご確認ください。
DALL-E 3はOpenAIが開発したAI画像生成モデルです。ChatGPTに統合されており、チャット画面でテキストを入力するだけで画像が生成できます。2026年現在は内部的にGPT Image 1.5へ移行しており、生成速度・テキスト描画精度・部分修正の精度が大幅に向上しています。
最大の強みは「ChatGPTのチャット画面でそのまま使える手軽さ」です。Midjourneyのように別アプリを起動する必要がなく、日本語でそのまま指示できます。
基本情報(2026年8月時点)
- 開発元:OpenAI(アメリカ)
- 現在の内部モデル:GPT Image 1.5(DALL-E 3から移行)
- 利用方法:ChatGPT・Bing Image Creator・Microsoft Copilot
- 無料プラン:あり(1日の生成枚数に制限あり)
- 有料プラン:ChatGPT Plus($20/月)で制限なし
- 日本語対応:◎ 日本語プロンプトで高品質な画像が生成可能
- 商用利用:有料プランで可(Bing・Copilotは商用利用不可)
DALL-E 3はChatGPTの機能として提供されているため、ChatGPTの料金プランに準じます。
| 利用方法 | 料金 | 制限 | 商用利用 |
|---|---|---|---|
| ChatGPT 無料プラン | $0 | 1日の生成枚数に制限あり | ❌ |
| ChatGPT Plus | $20/月 | 実質無制限(短時間大量は速度低下あり) | ✅ |
| Bing Image Creator | 無料 | 1日の生成枚数に制限あり・透かしあり | ❌ |
| Microsoft Copilot | 無料〜 | Bing Image Creator経由・商用利用不可 | ❌ |
💡 コスパの話:ChatGPT Plus($20/月)に加入すれば、ChatGPTの文章生成・画像生成・コード生成・データ分析が全て使えます。Midjourneyのように画像生成専用に別途課金が不要なため、すでにChatGPTを使っている人には最もコスパの高い選択肢です。
DALL-E 3は日本語プロンプトへの対応が優れていますが、より高品質な画像を生成するためのコツがあります。
# 効果的なプロンプト構成
【主題・被写体】
桜の木の下に座る着物姿の女性、
【スタイル・画風】
水彩画風、柔らかいタッチ、
【照明・雰囲気】
春の午後の柔らかい光、温かみのある色調、
【品質指定】
高解像度、詳細な描写、プロのイラスト品質
| 用途 | プロンプト例 |
|---|---|
| SNS投稿用アイキャッチ | 「シンプルでモダンなカフェの内装、自然光、ミニマリストスタイル、ブログのアイキャッチ用、16:9」 |
| ビジネス資料用イラスト | 「チームワークを表すフラットデザインのイラスト、青系カラー、白背景、プレゼン用、シンプル」 |
| 商品イメージ画像 | 「白い背景に置かれたシンプルなコーヒーカップ、スタジオ撮影風、高品質、商品写真」 |
| キャラクターイラスト | 「笑顔の猫キャラクター、アニメスタイル、パステルカラー、かわいい、LINEスタンプ風」 |
| 比較項目 | DALL-E 3(ChatGPT) | Midjourney |
|---|---|---|
| 始めやすさ | ◎ ChatGPTだけで完結 | ○ Web or Discord |
| 日本語対応 | ◎ 高精度 | △ 英語の方が精度高い |
| 画質・芸術性 | ○ 高品質 | ◎ 芸術性が高い |
| チャットで修正 | ◎ 自然言語で修正可 | △ パラメータ指定が必要 |
| 無料で使えるか | ○ 制限付きで可 | ❌ 有料のみ |
| 月額料金 | $20(文章生成も含む) | $10〜(画像生成専用) |
| 向いている人 | 初心者・日本語で使いたい・ChatGPTも使う | 芸術性重視・プロのクリエイター |
💡 結論:初心者・日本語で使いたい・ChatGPTをすでに使っている方はDALL-E 3(ChatGPT画像生成)。芸術性・クオリティにこだわりたいプロクリエイターはMidjourney。両方試して使い分けるのが理想的です。
- ChatGPT Plus(有料プラン):商用利用可。生成した画像の著作権はユーザーに帰属
- ChatGPT 無料プラン:商用利用不可
- Bing Image Creator・Copilot:商用利用不可(個人利用のみ)
- 注意点:実在する人物・著名なキャラクター・ブランドロゴを生成するプロンプトは規約違反になる場合があります
🎨 ChatGPT画像生成は「最も手軽なAI画像生成の入り口」
DALL-E 3(GPT Image 1.5)は、ChatGPTのチャット画面でそのまま使える手軽さが最大の魅力です。日本語プロンプトでそのまま指示でき、チャット形式で修正もできます。まずChatGPTの無料プランでお試しを。商用利用が必要になったらPlus($20/月)へのアップグレードを検討してください。


