【2泊3日 韓国・釜山旅】おすすめスポットやモデルコースを紹介
釜山は海と山に囲まれた美しい自然、歴史と文化が交錯する街並み、そして近代的な施設が融合する韓国を代表する観光地です。
ソウルと比べて街がコンパクトにまとまっており、空港からのアクセスも良好なため、2泊3日という限られた日程でも主要スポットをしっかり回れます。
地下鉄が充実しているので初めての訪問でも移動に困らず、初心者にも非常におすすめの旅行先です。
今回は2泊3日で楽しめる「おすすめスポット」や「モデルコース」を紹介します。ぜひ、
参考にしてくださいね。
釜山でのおすすめスポット
1. 南浦洞
南浦洞は釜山市内でもにぎやかな地域で、国際市場・富平カントン市場・チャガルチ市場など昔ながらの市場と伝統的なグルメが多くあることから、「釜山元祖」の大型ショッピング街として有名です。
「BIFF広場」は釜山国際映画祭(Busan International Film Festival)の頭文字から名付けられ、かつて映画祭のメイン会場だったため、地面には映画界の著名人のハンドプリンティングが埋め込まれています。
広場には毎日たくさんの屋台が軒を連ねており、特に有名なのが釜山名物「シアホットク」。7種類のナッツが入った香ばしいホットクは釜山でしか味わえません。
2. チャガルチ市場
「チャガルチ市場」は、釜山の代名詞と言っても過言ではないほど有名な水産市場です。 約300種類以上の新鮮で安い海産物を買うことができ、さらにその場で海鮮料理が楽しめることでも有名です。地下2階から地上7階までの大規模な市場で、水揚げされた新鮮な魚がそのまま販売されます。
2006年にオープンした7階建ての建物の屋根は、釜山の鳥カモメをモチーフとしています。1階の魚介コーナーで魚を購入し捌いてもらったあと、2階の食堂でお刺身やメウンタン(魚のアラを使った辛い海鮮鍋)にしてもらえます。
3. 海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)
海東龍宮寺は釜山の東海岸に位置する寺で、韓国では珍しく海辺に位置しており、寺の背景に青い海が望める景観が美しいことで有名です。1376年に恭愍王の王師であった懶翁和尚が創建したもので、海を眺めて立つ海水観音大仏をはじめ、大雄殿や龍王堂、3層石塔、108階段、日出岩などの見どころがあります。
高さ10メートルに及ぶ巨大な「海水観音大仏」が有名で、観音信仰の聖地として篤い信仰の対象になっており、誰もが心から祈りさえすれば必ず一つの願い事を叶えてくれると伝えられいます。境内のどこからでも海が望めるので、どこに立ってもフォトゾーンになります。 参道には屋台も並んでおり、参拝後の食べ歩きも楽しめるでしょう。
4. 海雲台ブルーラインパーク/スカイカプセル
「海雲台ブルーラインパーク」は2020年にオープンした海岸沿いのレジャースポットで、「海岸列車」と「スカイカプセル」に乗車が可能。海岸列車は過去に釜山の釜田駅から蔚山・慶州を運行していた鉄道の廃線区間を利用した観光列車で、海の景色を見ながら海雲台と松亭海水浴場までを往復します。
スカイカプセルは高さ7〜10mの空中レールを約30分かけて自動運転する、レトロで可愛らしいカプセル型モノレールです。プライベートな空間で、より高い視点から海辺の絶景を楽しめます。海辺列車は尾浦から松亭までの4.8kmを走り、海側を向いた座席から間近に迫る海岸線の景色を堪能。 人気が高いためスカイカプセルは事前予約が必須です。
5. 海雲台エリア(ミルミョン)
海雲台エリアは海雲台ビーチがあるのが有名なエリア。海雲台ビーチは約1.8kmにわたる白砂の海岸線が広がる韓国を代表するビーチ。
夏には海水浴やマリンスポーツを楽しむ人でにぎわいますが、海雲台エリアにはグルメとしてミルミョンが有名です。ミルミョンとは小麦粉の麺を使った冷たい麺料理で、朝鮮戦争時代に釜山に避難してきた人々が、北朝鮮でのそば麺の代わりに小麦粉で作り始めたのが起源とされています。さっぱりとしたスープが麺に絡み、夏はもちろん一年を通じて食べられる釜山市民の定番グルメです。
ビーチ周辺にはホテル、グルメ、ショッピング施設が集まり、年間を通して多くの観光客が訪れます。
6. 甘川文化村(カムチョンムナマウル)
甘川文化村は山のふもとにある階段式に形成された集落で、迷路のような路地の景観が独特です。昔、立ち遅れた貧民街でしたが、文化芸術を加味した都市再生事業を推進し、今では国内外から年間185万人の観光客が訪れる観光名所となりました。
山の斜面に沿って階段式に立ち並ぶ美しいパステルトーンの家々と迷路のような路地があり「韓国のマチュピチュ」「韓国のサントリーニ」などと呼ばれます。 2009年に住民と芸術家たちの手により、家はカラフルに塗装され、壁にはユニークなアート作品、至る所にオブジェが置かれました。
翌年には「美路迷路小道プロジェクト」として路地にも色とりどりのアートが描かれました。 「星の王子様」のオブジェが村の象徴的フォトスポットとして人気です。
7. 広安里ビーチ&広安大橋の夜景
全長7.4キロメートルの広安大橋は、釜山広域市水営区南川洞と海雲台センタムシティを繋ぐ韓国最大の海上複層橋梁。韓国初となる芸術的な造形美を取り揃えた最先端照明システムが設けられ、曜日や季節ごとに色を演出するライトアップは釜山の新しい名所です。
広安里には、オーシャンビューのカフェやレストランがたくさんあり、夜になると毎秒色を変える広安大橋のライトアップが点灯されます。まるで黒いカーペットの上に宝石をばらまいたようなロマンチックな雰囲気を演出するのです。また、毎週土曜日にはドローンショーも開催されており、ビーチから見事な光のパフォーマンスを楽しめます。
8.センタムシティ
センタムシティの新世界百貨店は2009年にギネスに認定された世界最大級の百貨店。地上14階建ての建物には百貨店の他にもスパ、スポーツ施設、アートホール、映画館などがあり、1日いても楽しめる総面積29万平方メートルのメガショッピング施設です。 韓国コスメや食品のお土産まとめ買いにおすすめします。
2泊3日韓国・釜山のモデルコース
1日目:到着 & 南浦洞エリア|釜山の「生の顔」に触れる
昼頃
金海国際空港 到着→ホテルチェックイン
地下鉄約40分で市内へ。まずは荷物を預けて身軽に!
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午後
チャガルチ市場&南浦洞散策
韓国最大の海鮮市場、BIFF広場、国際市場を徒歩で巡る
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夕食
テジクッパで夕食
西面エリアの専門店で釜山名物・豚骨スープご飯を堪能
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夜
チムジルバン(汗蒸幕)体験
韓国式サウナでフライトの疲れを癒す。西面エリアに複数あり
2日目:絶景 & アート村|釜山の「顔」をめぐる定番コース
午前
海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)
断崖に建つ海辺の寺院。波音を聞きながら参拝できる希少スポット
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昼前
海雲台ブルーラインパーク/スカイカプセル
カラフルなカプセルに乗って海と空を楽しむ人気アクティビティ
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昼食
海雲台エリアでミルミョン
釜山発祥の小麦麺料理。冷たいスープが絶品のご当地グルメ
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午後
甘川文化村(カムチョンムナマウル)
「韓国のマチュピチュ」とも呼ばれるカラフルなアート村を散策
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夜
広安里ビーチ&広安大橋の夜景
毎秒色を変えるライトアップを眺めながらテラスでディナー
3日目:ショッピング & カフェ → 帰国
午前
海雲台ビーチの朝散歩
チェックアウト前に澄んだ朝の空気の中でのんびりビーチ散策
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午前〜昼
海理団キル&センタムシティでショッピング
おしゃれカフェ巡り&新世界百貨店でコスメ・お土産をまとめ買い
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昼食
サムギョプサルでランチ
炭火で焼いた豚バラ肉を存分に。帰国前の最後のご当地グルメ
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午後
金海国際空港→成田へ帰国
地下鉄で空港へ。チェックインに余裕をもって早めに出発
まとめ
今回は2泊3日で楽しめる韓国・釜山旅のおすすめスポットやモデルコースの紹介いたしました。釜山にはたくさんの観光地があります。また、漁業が盛んな都市でもあるため、魚介類が美味しいです。ぜひ、週末は釜山に訪れてみてはいかがでしょうか。
ライター:正岡れい


