生口島のおすすめグルメを紹介〜しまなみ海道でドライブ予定がある方は必見!〜
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」は、瀬戸内の島々を橋でつなぐ人気のドライブコースです。青い海と島々を眺めながら走る道中は、それだけで旅の気分を盛り上げてくれます。
しかし、せっかく訪れるなら、その土地ならではのグルメも楽しみたいところです。そこで今回は、しまなみ海道の途中に位置する生口島で実際に食べ歩いた中から、おすすめのグルメを3つ紹介します。ドライブの計画を立てている方は、ぜひ参考にしてください。
生口島について
生口島(いくちじま)は、広島県尾道市に属する島です。しまなみ海道の中ほどにあり、広島県側の因島と、愛媛県側の大三島の間に位置しています。因島とは生口橋、大三島とは多々羅大橋でつながっているため、車や自転車で気軽に訪れることができます。
生口島は、国産レモンの産地として広く知られています。温暖で雨の少ない瀬戸内の気候がレモンの栽培に適しており、島内ではレモン畑を目にする機会も多くあります。レモンを使ったスイーツや料理を扱う店も多く、島全体がレモンを味わえる観光地となっています。
観光スポットも充実しています。島の中心である瀬戸田地区には、歴史ある寺院の耕三寺(こうさんじ)や、日本画家・平山郁夫の作品を展示する平山郁夫美術館があります。しおまち商店街には食べ歩きのできる店が並び、散策を楽しむ人の姿が絶えません。このように、グルメと観光の両方を満喫できるのが、生口島の魅力です。
生口島のおすすめグルメ3選
岡哲商店:コロッケ
最初に紹介するのは、瀬戸田の商店街にある「岡哲商店」のコロッケです。店頭で揚げたてを購入でき、食べ歩きにぴったりの一品です。
実際に食べてみると、衣は香ばしくサクサクとしており、中はほくほくとしていました。出来立てならではの熱々の状態で味わえるのは、店頭で購入する醍醐味です。小腹がすいたときに気軽に食べられるので、商店街の散策のお供に最適です。
また、この店は多くのテレビ番組で紹介されており、店内には芸能人のサインがたくさん飾られていました。お目当ての芸能人のサインを見るために訪れる方も多い印象です。コロッケを味わうだけでなく、サインを眺める楽しみもあります。
瀬戸の活魚料理 味は愛 ちどり:レモン鍋
続いて紹介するのは、「瀬戸の活魚料理 味は愛 ちどり」のレモン鍋です。瀬戸内の魚介を使った料理が楽しめる店で、レモンの産地である生口島らしいメニューを味わえます。
店内を見渡したところ、レモン鍋を注文している方が多く、人気のメニューであると感じました。鍋にはキノコや魚、油揚げ、キャベツなどの具材がたっぷりと入っており、見た目にもボリュームがあります。レモンの爽やかな酸味が加わることで、魚や野菜の味がさっぱりと引き立ちます。
こちらの店も多くのテレビ番組で紹介されており、店内には芸能人のサインや写真が数多く飾られていました。島ならではの新鮮な魚料理と、名物のレモン鍋を、ゆっくり味わいたい方におすすめです。
びっくろうど:広島風のお好み焼き
最後に紹介するのは、「びっくろうど」の広島風お好み焼きです。広島県の名物であるお好み焼きを、島で味わうことができます。
こちらでは、麺をそばかうどんから選べます。定番のそばだけでなく、うどんも選べるため、好みに合わせて注文できるのが嬉しいところです。
カウンター席に座ると、目の前でお好み焼きを焼いてもらえます。鉄板の上で焼き上がっていく様子を見ながら待つ時間は、期待感が高まる特別なひとときです。出来立てのお好み焼きは、香ばしさと熱々の食感が格別でした。
さらに、この店には世界中から多くの方が訪れていると店員さんがお話ししていました。店の方によると、いちばん遠い国からの来店客はオランダの方だったとのことです。国内外の旅行者が集まる店で、国際色豊かな雰囲気を味わえるのも魅力といえるでしょう。
まとめ
今回は、しまなみ海道の途中にある生口島のおすすめグルメとして、次の3つを紹介しました。
どの店も、生口島ならではの魅力を感じられるグルメばかりです。また、テレビで紹介された店が多く、芸能人のサインを眺めるのも、訪問時の楽しみのひとつになります。
しまなみ海道をドライブする際は、生口島に立ち寄って、ぜひこれらのグルメを味わってみてください。なお、営業時間や定休日は変更される場合があるため、訪問前に各店の公式情報などで最新の情報をご確認ください。


