すすきので飲んでいて、気づいたら終電を逃していた…そんな時、どのような過ごし方があるのかみなさんはご存じですか?

観光で札幌を訪れる方の場合は近郊のホテルにすぐに帰ることができると思いますが、よく飲みに出る札幌市民ほど、すすきので終電を逃した際の過ごし方を知っておくと、もしもの時に役立ちます。

本記事では、すすきので終電を逃したときにおすすめの過ごし方を、実際によく終電を逃してしまう筆者の体験談を交えながらわかりやすく紹介していきます!

すすきので終電を逃したときの主な選択肢

すすきのは深夜でも営業している場所が多いので、状況に合わせて選べば朝まで比較的快適に過ごせます。

ここではまず、終電を逃したときにの選択肢として定番の過ごし方を3つに分けて見ていきましょう。

ホテルに泊まってしっかり休む

翌日に予定がある場合や、とにかくちゃんと休みたい場合はホテルが一番です。

すすきの周辺にはビジネスホテルを中心にカジュアルに泊まれる宿泊施設が多く、深夜でも空室があればそのままチェックインできます。

料金はネットカフェより高くなりやすいですが、その分ベッドで眠れて、シャワーも使えて、翌朝の準備もしやすいのが大きなメリット。

女性の場合は安全性の面も考えるとこの選択肢が最もおすすめだと言えます。

ネットカフェで安く時間を潰す

できるだけ出費を抑えたいなら、ネットカフェという選択肢もあります。

すすきの周辺にはネットカフェも充実しており、数時間パックを使えばホテルよりかなり安く朝まで過ごせるのが魅力。

個室ブースで座って休めるだけでなく、ドリンクバーや充電設備が使える店舗も多いため、とりあえず朝まで安全に過ごしたいときには便利です。

ただ、横になってしっかり眠れるとは限らないので、体力を回復したいというより朝まで無難に待機したい人向けですね。

ちなみに安く朝まで過ごせるネカフェは週末の深夜帯は混みやすく、空き状況次第では入れないこともある点は要注意!

始発まで営業しているお店で過ごす

まだ余力があって少しだけ時間をつぶしたい、睡眠をとらなくても大丈夫…という方の場合、始発まで営業しているお店を利用する方法もあります。

すすきのには深夜営業の飲食店やカフェ、バーなどが多く、数時間だけ過ごしたい人にぴったりです。

ただ、酔っている状態でさらにこうした飲食店を利用すると予定よりお金を使ってしまったり、酔いが回って辛くなってしまうこともあるのでその点は気を付けましょう。

あと2〜3時間で始発というタイミングならこの過ごし方もアリですが、朝までかなり時間があるなら、ホテルやネットカフェのほうがおすすめです。

ホテルでゆっくり休みたい人におすすめの宿泊施設

すすきの周辺は徒歩圏内に宿泊施設が多く、終電後でも当日利用できるケースがあるのが強み。

特に深夜帯はビジネスホテルやカプセルホテルが狙い目で、ネットカフェよりは費用がかかるものの、快適さは段違いです。

ここでは、実際にすすきので終電を逃した際に活用しやすいホテルを厳選して紹介していきます。

BIZCOURT CABINすすきの

すすきのでとにかくコスパよく寝たいなら、まず候補に入るのがこちらのカプセルホテル。

すすきの駅から徒歩約3分という好立地で、終電後でも移動しやすいのが魅力です。

項目 内容
料金目安 約3,000円〜5,000円
アクセス すすきの駅から徒歩約3分
タイプ カプセルホテル
特徴 サウナあり・コスパ良し

カプセルタイプなので完全な個室ではありませんが、寝るだけと割り切ればかなり有力な選択肢です。

注意点として、この施設は男性専用です。
女性の場合は別のホテルを選ぶ必要があるので、事前にチェックしておきましょう。

ホテルリリーフ札幌すすきの

コスパと快適さのバランスで選ぶなら、ホテルリリーフ札幌すすきのもかなりおすすめです。

おしゃれな内装と広めの客室が特徴で、終電を逃したあとでもしっかり休める環境が整っています。

項目 内容
料金目安 約4,000円〜8,000円
アクセス すすきの駅から徒歩約5分
タイプ ビジネスホテル
特徴 おしゃれな内装・客室が広め・女性利用もしやすい

少々すすきの奥に位置しているものの、ビジネスホテルの中でも少しデザイン性が高く、落ち着いて過ごしたい人に向いています。

カプセルホテルは少し不安だけど、ラグジュアリーなホテルまでは求めていない…という方にちょうどいいホテルです!

東横INN札幌すすきの交差点


安定感重視なら、やはり東横INN系のビジネスホテルは外せません。

設備・清潔感・安心感どれをとっても快適に過ごせるのは確実です

項目 内容
料金目安 約5,000円〜8,000円
アクセス すすきの交差点すぐ
タイプ ビジネスホテル
特徴 個室・清潔・女性利用もしやすい

立地が非常に良いため料金はやや上がりますが、安いホテルほど急な利用だと空いていない可能性が高いので、最終的な選択肢として覚えておくとよいと思います。

ただしこのランクのホテルでも、週末の終電後は空室が一気に埋まることもあるため、迷ったら早めに予約してしまうのがポイントです。

安く朝まで過ごしたい方におすすめのネットカフェ

できるだけ出費を抑えつつ朝まで過ごしたいなら、ネットカフェがおすすめです。

すすきの周辺には終電後でも利用しやすい店舗が複数あり、短時間パックを使えばホテルよりかなり安く済ませることができます。

「とりあえず安全に朝まで過ごしたい」「そこまでしっかり寝なくていい」という人はネットカフェをチョイスしましょう

ここでは、すすきので特に使いやすいネットカフェをご紹介します。

快活CLUB すすきの店

ネットカフェ選びで迷ったら、とりあえずここを選んでおけば間違いありません。

完全個室タイプも選べて、鍵付きのブースで安心して過ごせるのが大きな特徴です。

項目 内容
料金目安 約2,000円〜4,000円(ナイトパック)
アクセス すすきの駅から徒歩約5分
タイプ ネットカフェ(個室あり)
特徴 鍵付き個室・ドリンクバー・シャワーあり

店内は清潔感があり、ネットカフェに慣れていない人や女性でも使いやすいですよ。

私も何度かお世話になりました。

週末の深夜はかなり混みやすいので注意しましょう。

DiCE 札幌狸小路本店

少しでも快適に過ごしたいなら、DiCEはかなりレベルの高いネットカフェです。

ホテルに近い感覚で使えるきれいな個室が特徴で、長時間滞在でもストレスを感じにくいのがポイント。

項目 内容
料金目安 約2,500円〜4,500円(ナイトパック)
アクセス 狸小路内(すすきの徒歩圏)
タイプ ネットカフェ(完全個室あり)
特徴 高級感あり・清潔・女性利用もしやすい

一般的なネットカフェよりも設備がしっかりしていて、ネットカフェとはいってもしっかりと休める店舗です。

ネットカフェの中でも少し料金は高めですが、その分かなり快適です。
「安さより快適さを優先したい」という人にはかなりおすすめできます。

始発まで営業している飲食店で過ごしたい方におすすめのお店

「あと2〜3時間で始発」「まだそこまで眠くない」という場合は、無理にホテルやネットカフェに入らず、営業中のお店で時間を潰すという選択肢もあります。

すすきのは深夜営業のお店が非常に多いのが大きな強み。

ただし、選び方を間違えると出費が増えてしまうこともあるので、用途に合わせてお店を選ぶのがポイントです。

ここでは、終電後でも利用しやすいお店を3つ紹介します。

Re:Polka(リポルカ)


落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごしたいなら、Re:Polkaはかなり使いやすいです。

おしゃれな店内でお酒を楽しみながら、ゆったり時間を潰せる大人向けのバーです。

項目 内容
ジャンル バー
料金目安 約3,000円〜6,000円
特徴 落ち着いた空間・大人向け・長居しやすい

にぎやかな居酒屋とは違い、静かに過ごせるのでワイワイした雰囲気は避けたいというときにちょうどいいです。

定休日なしで、平日でも朝6時まで営業している非常にありがたいお店です!

スイーツバー Melty


甘いものを楽しみながら時間を潰したいなら、スイーツバーMeltyがおすすめです。

すすきののど真ん中にあるので、どこにいてもアクセスしやすく非常に使い勝手が良いです。

項目 内容
ジャンル スイーツバー
料金目安 約2,000円〜4,000円
特徴 夜パフェ・女性でも入りやすい・おしゃれ空間

お酒だけでなくスイーツも楽しめるので、もうお酒はいらないな…というときにも使えますよ。

いわゆる〆パフェ文化の流れもあり、すすきのでは夜に甘いものを食べるのも定番です!
朝は5時まで営業、火曜日は定休日となっています。

かすそば風土. 本店


最後にしっかり食べてから帰りたいなら、かすそば風土. 本店がかなりおすすめです。

深夜帯でもガッツリ食べられるそば系のお店で、飲み終わりの締めとして人気があります。

項目 内容
ジャンル そば・飲食店
料金目安 約1,000円〜2,000円
特徴 深夜営業・ボリュームあり・締めに最適

飲み終わりはお腹をある程度満たしてから休んだ方が、二日酔い防止にも良いと言われていますよ。

飲み終わりにラーメンではなく、そばで締めるのは、胃に優しいのに満足感があって翌日に響きにくいです!
土日は朝6時まで、平日は朝5時までの営業となっています。

まとめ:すすきので終電を逃しても焦らず選べば快適に過ごせる!

終電を逃してしまうと焦ってしまいがちですが、すすきのの場合過ごし方の選択肢はかなり豊富です。

しっかり休みたいならホテル、コストを抑えたいならネットカフェ、少しだけ時間を潰したいなら深夜営業のお店など、状況に合わせて選ぶことが可能ですよ。

大切なのは、その場の流れでなんとなく動くのではなく、自分の体力や予算、残り時間に合わせて選択することです。

特にすすきのは誘惑が多い街なので、無計画に動いてしまうと、気づいたら予定以上にお金を使ってしまった…ということも珍しくありません。

ただ、事前に選択肢を知っておくだけで、終電を逃したあとでも落ち着いて行動できるようになります。

次にすすきので終電を逃したときは、ぜひ今回紹介した場所を思い出して、自分に合った過ごし方を選んでみてください。

ライター:遠藤葉月