AIに「絶対に売れない商品を考えて!」とお願いしたら、一体どんなアイデアが生まれるのでしょうか?

そもそも、売れないことを前提に商品を考えるなんて、普通はしませんよね。
でも、そんな無茶ぶりにAIはどう答えるのか、ちょっと気になりませんか?

今回は、そんな素朴な疑問から、AIに「絶対に売れない商品」を本気で考えてもらいました!

すると、思わず「誰が買うの!?」とツッコミたくなる商品が続々と登場(笑)。
しかも、価格やキャッチコピーまで妙に本格的なんです。

果たしてAIは、どんな珍商品を生み出したのでしょうか?

AIに「絶対に売れない商品」を考えてもらった!

今回の検証テーマは、「AIは本気で売れない商品を考えられるのか?」 です。

AIには、実用性や需要を気にせず、絶対に売れなさそうな商品を考えてもらいました。

果たして、どんな珍商品が生まれたのでしょうか?さっそく見ていきましょう!

出力結果

AIが考えた「絶対に売れない商品」8選

① 元カレの実家の匂いがする芳香剤

最初に登場したのは、なんとも気まずい気分になれそうな芳香剤。

そもそも、知らない人の元カレの実家の匂いって何!?(笑)

一般的な芳香剤は、部屋を心地よい香りにするためのもの。
それなのに、わざわざ気まずさを演出するという発想が斬新すぎます。

しかも、3,980円という微妙に手が届く価格設定。

「初めてなのに、帰りづらい。」というキャッチコピーだけは、妙に完成度が高いのが悔しいところです。

② 先祖代々の黒歴史を捏造するアルバム

続いては、先祖の恥ずかしいエピソードを勝手に作り出してくれるアルバム。

……いや、実話じゃないんかい!(笑)

家族の歴史を振り返るならまだしも、わざわざ12,800円を払って架空の黒歴史を知りたい人がいるのでしょうか?

しかも、江戸時代のご先祖様が「好きな人の前で転んだ」という、なんとも地味なエピソード。

知らなくても困らないうえに、そもそも事実ですらないという、なかなか強烈な商品です。ただ、家族で集まったときの話のネタにはなるかもしれませんね。

③ 他人の寝返りをリアルタイムで感じる枕

今回の中でも、特に衝撃的だったのがこちら。
なんと、知らない誰かが寝返りを打つたびに、自分の枕も動くというアイテムです。

……いや、寝かせてくれないの!?

本来、枕は快適な睡眠をサポートするもの。
それなのに、知らない人の寝相に振り回されて眠れなくなるという、まさかの逆転現象が起きています。

しかも、お値段は18,900円。

この金額を払うなら、普通に寝心地のよい枕を購入したいところです(笑)。

④ 知らないおじさんの卒業アルバム

続いて登場したのは、まったく面識のないおじさんの卒業アルバム。

……誰!?(笑)

卒業アルバムといえば、懐かしい友人や学生時代の思い出を振り返るものですよね。

しかし、この商品に収録されているのは、まったく知らない人たち。
しかもおじさんの青春。

思い出がないのに、思い出を振り返らされるという不思議な体験ができそうです。

ちなみに、キャッチコピーは「あの頃の僕たちを、あなたは知らない。」
はい、存じ上げません(笑)。

⑤ 失敗したプロポーズの音声だけを流すイヤホン

こちらは、世界中のプロポーズ失敗音声を高音質で楽しめるというイヤホン。

なんとも趣味が悪いですね(笑)。

しかも、ノイズキャンセリング機能まで搭載されているそうです。

……なぜ、そこまで高音質にこだわったのでしょうか?

普通なら音楽や映画を楽しむために使う高性能イヤホン。

それを、他人のプロポーズが失敗した瞬間を聞くためだけに使用するという、良いように表現して贅沢な使い方です。

技術力を注ぐ方向が完全に間違っている気がします(笑)。

⑥ 使うたびに知らない親戚が増える家系図アプリ

家系図を確認できるアプリかと思いきや、開くたびに架空の親戚が増えていくというサービス。

しかも、「今度泊まりに行っていい?」という通知まで届くのだとか。

……怖い怖い!(笑)

普通の家系図アプリなら、自分のルーツを知ることが目的ですよね。
しかし、このアプリは使うほど家族構成が複雑になっていくという謎仕様。

月額2,980円を払って、知らない親戚を増やし続けることになります。

ただ、ゲーム感覚で楽しむアプリとしてなら、意外と需要があるのかも……?

⑦ 自分がいない同窓会のDVD

個人的に、今回もっとも精神的なダメージが大きそうだと感じた商品がこちら。

自分が呼ばれなかった同窓会の様子を、3時間にわたって収録したDVDです。
しかも、誰一人として自分の話題を出さないうえに、特典映像は二次会。

……追い打ちをかけないで!(笑)

自分がいなくても同窓会が盛り上がっていた事実を、わざわざ確認するための商品なんて、なかなか残酷ですよね。

9,800円を払って寂しい気持ちになるくらいなら、おいしいものでも食べに行きたいところです。

⑧ 何もしてないのに謝罪会見ができるセット

最後に登場したのは、何も悪いことをしていないのに謝罪会見を体験できるセット。
記者会見用の背景やマイク、厳しい記者からの質問まで用意されているそうです。

……何について謝ればいいの!?

しかも、お値段は49,800円と、今回の中では最高額。

ただ、よく考えてみると、これは意外と面白そう。
友人同士で遊んだり、動画撮影の企画に使ったりと、エンタメ目的なら活躍する場面があるかもしれません。

絶対に売れない商品を考えてもらったはずなのに、最後に少し需要がありそうなものが登場してしまいました(笑)。

本当に売れない?AIが考えた商品を勝手に評価してみた!

ここまで8つの商品を紹介してきましたが、どれも想像以上に個性的でしたね。
そこで今回は、AIが考えた商品を「売れなさそう度」で勝手に評価してみました!

※評価は筆者の主観によるもので、実際の売上や市場調査に基づくものではありません。

商品名 売れなさそう度
元カレの実家の匂いがする芳香剤 ★★★★★
先祖代々の黒歴史を捏造するアルバム ★★★★☆
他人の寝返りをリアルタイムで感じる枕 ★★★★★
知らないおじさんの卒業アルバム ★★★★☆
失敗したプロポーズの音声だけを流すイヤホン ★★★★★
使うたびに知らない親戚が増える家系図アプリ ★★★☆☆
自分がいない同窓会のDVD ★★★★★
何もしてないのに謝罪会見ができるセット ★★☆☆☆

意外と可能性を感じたのが「何もしてないのに謝罪会見ができるセット」。

実用性はさておき、パーティーグッズや動画撮影用のアイテムとして考えれば、楽しめる人もいそうです。

また、「使うたびに知らない親戚が増える家系図アプリ」も、ゲームとしてなら少し遊んでみたい気がします。

絶対に売れない商品を考えてもらったのに、用途を変えると意外な需要が見えてくる。

これも、今回の検証で面白かったポイントです。

まとめ|AIが考えた「絶対に売れない商品」は想像以上だった!

今回は、AIに「絶対に売れない商品」を考えてもらうという、少し変わった検証を行いました。

登場したのは、思わずツッコミたくなる商品ばかり。
しかも、価格やキャッチコピーまで細かく設定されており、架空の商品とは思えないほど作り込まれていました。

特に印象的だったのは、「売れない商品」を考えたはずなのに、意外と面白そうなアイデアも生まれたことです。

AIは、仕事や勉強を効率化するだけでなく、こんなふうに自由な発想を楽しむ相手としても活用できます。

いつもとは少し違うお願いをしてみると、思いがけないアイデアに出会えるかもしれませんね♪

さて、あなたなら今回の8商品のうち、どれを買ってみたいですか?

ライター:岩崎