【香川でドライブする際に訪れたい!】昭和レトロな大川オアシスのレストランで休憩してみた!
香川県をドライブしていると、思わず車を停めたくなる懐かしい雰囲気の建物に出会うことがあります。今回ご紹介する「大川オアシス」も、そんな昭和の面影を色濃く残すドライブインのひとつです。瀬戸内海を望む絶好のロケーションと、レトロな内装で近年SNSでも注目を集めています。
今回は実際に大川オアシスのレストランを訪れ、名物のクリームソーダを味わってきましたので、その様子を詳しくレポートしていきます。香川ドライブの休憩スポットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
大川オアシスについて
大川オアシスは、香川県さぬき市と東かがわ市の境目あたり、国道11号線沿いに位置するドライブインです。高松と徳島を結ぶ道路沿いにあり、ドライブやツーリングの休憩地点として長年地元の人々に親しまれてきました。
創業は昭和39年と、すでに60年以上の歴史を持つ施設です。驚くべきことに、建物は創業当時からほとんど手を加えられておらず、当時の面影がそのまま残されています。近年はこのレトロな雰囲気がSNSで話題となり、遠方からもわざわざ足を運ぶ人が増えているスポットです。
大川オアシスの魅力は建物だけではありません。目の前には瀬戸内海が広がり、穏やかな海面に小島が浮かぶ景色を眺めることができます。この景観は地元の新聞社が選定する景勝地にも名を連ねるほどで、ドライブ中にひと息つきながら海を眺められる贅沢な休憩スポットといえるでしょう。
施設内にはレストランのほか、コンビニエンスストアやお土産コーナーも併設されており、食事だけでなく買い物や休憩の目的で立ち寄る人も多く見られます。ドライブの合間にトイレ休憩や小休止を取りたいときにも便利な立地です。
| 施設名 | 大川オアシス |
| 住所 | 〒769-2402 香川県さぬき市津田町鶴羽2326-12 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
大川オアシスのレストランに訪れてみたい!
今回は実際に大川オアシスのレストランを訪れ、看板メニューのひとつである「クリームソーダ」(680円)をオーダーしてきました。
まず店内に足を踏み入れて驚いたのが、昭和レトロな雰囲気そのままの空間です。丸みを帯びた照明や年季の入った椅子やテーブルなど、時代を感じさせるインテリアが随所に残されており、まるでタイムスリップしたかのような気分になります。
派手な演出があるわけではありませんが、この「作られていない本物のレトロ感」こそが大川オアシスならではの魅力だと感じました。
レストランには、SNSでも話題になっている青い内装のエリアがあります。この青いお部屋で飲食をしたい場合は、入店時に受付表へ名前とあわせて「青」と記入して待つ必要があります。この記載がないと青い内装のお部屋には案内してもらえないため、こだわりのある方は忘れずにメモしておくとよいでしょう。
なお、時間帯によっては、この青い内装のエリアを希望する人が集中し、1時間以上待つことも珍しくありません。反対に、内装にこだわらず空いている席でよいという方であれば、比較的スムーズに案内してもらえる印象でした。開店直後の時間帯を狙って訪れると、待ち時間を抑えられる可能性が高いのでおすすめです。
肝心のクリームソーダは、見た目にも爽やかな青色で、レトロな雰囲気にぴったりの一杯でした。甘さも程よく、ドライブの合間の休憩にちょうどよい清涼感があります。定番メニューではありますが、この空間で味わうからこそ特別な一杯に感じられました。
Q&A
おすすめの時間帯はありますか?
青い内装のお部屋での飲食を希望する場合は、開店直後の時間帯に訪れるのがおすすめです。人気のスポットのため、時間が経つにつれて混雑し、1時間以上待つケースも見られます。内装にこだわりがなければ、比較的いつ訪れてもスムーズに案内してもらいやすいでしょう。
レストランは利用しなくても休憩はできますか?
はい、可能です。大川オアシスにはレストラン以外にも休憩できるスペースが用意されているため、食事をしなくても気軽に立ち寄って一息つくことができます。ドライブの途中でちょっとした休憩を取りたいときにも便利です。
お土産は売っていますか?
香川県内の定番土産のほか、大川オアシスオリジナルの商品も多数販売されています。観光の記念やドライブ途中の買い物スポットとしても活用しやすく、立ち寄った際にはぜひ売り場もチェックしてみてください。
まとめ
大川オアシスは、昭和39年創業という長い歴史を持ちながら、当時の雰囲気をそのまま残す貴重なドライブインです。瀬戸内海を望むロケーションと、レトロな内装が織りなす独特の空気感は、実際に訪れてみないと味わえない魅力がありました。
看板メニューのクリームソーダを味わいながら過ごすひとときは、まさにドライブ中の小さな非日常体験です。
青い内装のお部屋にこだわる場合は開店直後を狙う、内装にこだわらなければいつでも気軽に立ち寄れるなど、訪れ方次第で楽しみ方の幅が広がるのもポイントです。
レストランを利用せずとも休憩スペースやお土産コーナーがあるため、目的に応じて気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつだといえるでしょう。
香川をドライブする機会があれば、ぜひ大川オアシスに立ち寄って、昭和レトロなひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ライター:正岡れい


