Meshyを使い始めるときに迷いやすいのが、「結局いくらかかるのか」

「無料でどこまでできるのか」という料金まわりです。

Meshyはサブスク(プラン)+クレジット消費の仕組みで動いていて、プランによって毎月もらえるクレジット量や、ダウンロード制限、優先度が変わります。

Meshyの料金体系は「月額プラン+クレジット制」です

クレジットは“生成のたびに減る”ポイントです

Meshyでは、3Dモデル生成やテクスチャ生成などのタスクを実行すると、内容に応じてクレジットが消費されます。

クレジットはMeshy内の“通貨”のような扱いで、タスク実行や一部の機能利用に使われます。

月額プランで「毎月の付与量」と「制限」が決まります

プランに加入すると、毎月一定量のクレジットが補充されます。

加えて、生成待ちの同時数(キュー)や処理優先度、ダウンロード制限などもプラン差になります。

まずは「月にどれくらい生成するか」を目安に、プランを決めると失敗が減ります。

Free/Pro/Studioの違いをざっくり比較

Meshyの料金プラン|Free/Pro/Studioの違い

Free(¥0/月):試せますが、保存まわりに制限があります

Freeはクレジットカード不要で始められ、最低限の生成体験ができます。

ただしダウンロードについては、画面表示では「Meshy-4モデルのダウンロード:月10回」といった形で上限が明示されています。

まずはUIに慣れるには十分ですが、作ったものを継続的に手元へ残したい場合は、早めに次のプラン検討が現実的です。

また、Freeは「キューに最大1タスク」「低いキュー優先度」といった表示になっており、混雑時は待ちやすい点も押さえておくと安心です。

Pro:個人制作の本命。ダウンロード無制限と優先度が効いてきます

Proは、画面の表示例では年額払いの月あたり換算で¥2,339〜¥2,468前後、月額払いだと¥3,084前後と表示されています(年払い・キャンペーンで見え方が変わります)

機能面では、Freeの内容に加えて高度な生成ツールが使え、月1,000クレジットキュー10件高いキュー優先度が付く形です。

さらに大きいのがモデルの月間ダウンロード数:無制限といった扱いで、初心者が詰まりやすい“保存できない問題”がかなり起きにくくなります。

加えて「リソースはプライベートで個人所有」「タスクごとに無料で再試行可能(例:4回)」など、使い勝手の差が積み上がるのがProです。

Studio:チーム向け。クレジット量と管理機能が増えます

Studioは表示例で¥6,972/席(月あたり換算)、月額払いだと¥8,715前後ています。

Proの内容に加えて、チーム管理や共有チームクレジット、集中請求(請求の一本化)などが入ります。

制作量の面でも、月4,000クレジットキュー20件、優先度はProより高い表示になっており、複数人で回す・量産するワークフローに向きます。

個人でたまに触るだけなら持て余しやすい一方、制作頻度が高い場合は効いてきます。

追加クレジット購入(サブスク加入者のみ)とは?

Meshyの料金プラン|追加クレジット購入(サブスク加入者のみ)とは?

月ごとに付与されるクレジットが足りなくなったときに、必要な分だけ買い足せる機能です。

キャンペーン中は「2倍のクレジット(ホリデーオファー)」のように、同じ金額で多くもらえる表示になることがあります。

価格(税込表示) 付与ポイント(クレジット) 100ポイントあたりの実質単価
¥1,233 200+200(合計400) ¥308.25
¥4,935 1,000+1,000(合計2,000) ¥246.75
¥14,805 4,000+4,000(合計8,000) ¥185.06

まとめ買いほど100ポイントあたりが安くなります。
有料プラン(Pro / Studio など)に入っている人だけが買える仕組みです。
Freeのままだと購入できません。

料金プラン比較表

プラン名 月額料金(日本円) 年額料金(日本円) 月間クレジット付与 ダウンロード条件(制限の有無) キュー上限(同時処理数) 生成物の扱い(公開/非公開・権利)
Free ¥0/月 ¥0/年 100 Meshy-4生成モデルを月10回までDL 1 CC BY 4.0(クレジット表記が必要)
Pro ¥3,084/月(通常)※初月¥1,542表示あり ¥28,068/年(¥2,339/月換算) 1,000 全モデル無制限DL 10 非公開&ユーザー所有
Studio ¥8,715/席/月 ¥83,665/席/年(¥6,972/席/月換算) 4,000 全モデル無制限DL 20 非公開&ユーザー所有(チーム管理あり)

※Proの¥1,542は「3か月購入で合計5か月分をゲット(キャンペーン)」適用時の年額換算です。
※Studioは「1席ごと(1人あたり)」の金額で、複数メンバーの場合は人数分の契約が必要になります。
※表示価格は2026年1月時点のMeshy公式(JPY表示)に基づいています。

クレジット消費目安表

機能(例:画像→3D/テクスチャなど) 消費クレジット(目安) 補足(変動要素・注意点)
モデル生成(Model Stage) 10 いわゆる「形(メッシュ)を作る」工程
テクスチャ生成(Texture Stage) 10 「色・質感(見た目)を付ける」工程
画像→3D(Image to 3D / Legacy) 20

 

まとめ

Meshyの料金は「クレジット量」だけでなく、ダウンロード制限・キュー上限・編集機能の開放が体験を大きく左右します。

まず試すならFreeで十分ですが、継続して生成→保存まで回したいならProが現実的なラインになりやすいです。

Studioはチーム管理や量産向けの設計なので、個人利用では「制作頻度が高い」「待ち時間を減らしたい」といった条件が揃ったときに検討すると無駄がありません。

迷った場合は、月にどれくらい生成して保存したいかを基準にして、Free→Proの順で段階的に上げていくのが失敗しにくい選び方です。