インスタでサブ垢や用途別アカウントを増やしたいのに、「上限が何個なのか」「なぜ追加できないのか」で迷う場面は意外と多いです。

結論から整理すると、インスタの“何個まで”には複数の上限があり、「5」と「10」を別物として捉えるのがコツです。

目次

インスタの「何個まで」は上限が複数ある(5と10を混同しやすい)

作成数の話/アプリに追加できる数/同時ログイン数を切り分け

インスタの上限は、主に「登録情報(メール・電話)」「アプリ内でのログイン(追加・切替)」「短期間の作成や操作に対する制限(挙動として出る上限)」が混ざって語られがちです。

とくに“作れる数”=“アプリで切り替えられる数”ではないため、ここを分けて考えると混乱が減ります。

この記事で扱う上限一覧(先に結論を箇条書き)

  • 同じメールアドレス/電話番号に紐づけられるアカウント:最大5(登録情報としての上限)
  • アプリで同時にログインして切り替えできるアカウント:最大10(追加・切り替えの上限)
  • 総作成数(人として何個まで作れるか)は明確に公表されていない一方、短期間の大量作成などは制限の原因になり得る(運用上の注意点)

「5」と「10」を間違えやすい典型パターン

「同じメールで5個まで」と聞いて、アプリでの切り替えも5個までだと思い込むケースがよくあります。

逆に「切り替えは10個まで」を知っていて、同じメールでも10個作れると勘違いするケースもあります。

5=登録情報、10=アプリ内ログインと覚えると整理しやすいです。

まず押さえる3つの上限(作成・追加・ログイン)の違い

「作れる数」と「アプリで管理できる数」は別

まず「同じメール・電話で新規作成できる数(最大5)」と、「アプリにログイン状態で追加して切り替えられる数(最大10)」は別の概念です。

前者は登録情報の枠、後者は端末アプリでの運用枠だと捉えると理解が進みます。

目的別(個人・趣味・ビジネス)で必要数が変わる

個人利用なら「本垢+趣味+見る専」で2〜3個、ビジネスでも「本体+採用+商品カテゴリ」などで3〜5個に収まることが多いです。

逆に、プロジェクトごとに増やす運用だと、早めに上限(特に5の枠)に当たりやすくなります。

体感の上限は、エラー表示として出ることもある

「上限です」「作成できません」と出たとき、必ずしも永久に無理ではなく、登録情報の重複や、短期集中の作成・ログイン試行などが原因で一時的に弾かれている場合があります。

まずはどの上限に当たっているかを切り分けるのが近道です。

同じメールアドレスで何個まで?(最大5アカウント)

最大5は「登録情報(メール・電話)」の上限

インスタでは、1つのメールアドレス(または電話番号)に紐づけられるアカウント数が最大5です。

つまり、同じメールで6個目を作ろうとすると、作成時点で弾かれる可能性が高いです。

メールアドレスが「すでに使用されている」と出るケース

この表示は「そのメールが別アカウントで使われている」だけでなく、過去に作ったアカウントに紐づいたままになっている場合にも起きやすいです。

心当たりのあるアカウントが複数あるときは、まずどれに紐づいているかの把握が重要です。

5に到達したときの実務的な回避策(登録情報の見直し)

無理に増やすより、先に次を見直すのが安全です。

  • 使っていないアカウントがあるなら、登録メール/電話の付け替えで枠を整理する
  • 同じメールに紐づいているアカウントを確認し、不要なものは整理する

登録情報を正しく管理し直すのが、現実的な対処になります。

同時ログイン・アカウント切り替えは何個まで?(最大10アカウント)

「追加して切り替え」上限としての整理

インスタは、アプリ内で最大10個のアカウントを追加し、切り替えながら運用できます。

ここでいう同時ログインが、実務上は「アプリに追加して切り替えできる上限」と考えると整理できます。

上限到達時に起きる挙動(追加できない/切り替えが不安定等)

10に近づくと、追加メニューで弾かれたり、切り替えが重く感じたりすることがあります(端末の状態やアプリ版本体の影響も受けます)。

まずは不要アカウントをログアウトして枠を空けるのが基本です。

「10までOK」でも、登録情報の5とは別なので注意

ここが一番の落とし穴です。

アプリで10個切り替えできても、同じメールで作成できるのは最大5なので、6個目以降を同じメールで増やすことは別問題になります。

アカウントを増やすときの注意点(凍結・制限・運用ミスの回避)

短期間の大量作成・不審な挙動が疑われるリスク(一般論として)

短い期間に連続で作成したり、ログインを何度も失敗したり、端末やネットワーク環境が頻繁に変わると、機械的に不審と判断されやすくなります。

急いで増やしたいときほど、作業を分けて落ち着いて進めるほうが安全です。

投稿・DM・広告アカウントなど用途別の分離ルール

複数運用は便利ですが、誤投稿や誤DMが一番の事故です。

仕事用:投稿・DM対応を優先、権限管理も明確にする
趣味用:通知やおすすめ表示の影響を最小化する
広告運用:管理画面側の権限・請求情報まで含めて整理する

用途ごとに「やること」を固定すると、切り替えミスが減ります。

サブ垢がバレたくない場合の設定観点(連絡先同期・おすすめ表示など)

完全にバレないことを保証するのは難しいですが、リスクを下げる観点はあります。

代表例は、連絡先の同期をオフにする、他サービス連携の範囲を見直す、フォローやいいねの癖が本垢と一致しすぎないようにする、などです。

設定だけでなく、行動データからもつながりが推測される点は押さえておくと安心です。

よくある質問(作れない/追加できない/削除後/端末・ブラウザ運用)

「もう作れない」表示が出たときのチェック項目

まずは原因の切り分けです。

  • 同じメール/電話で5に到達していないか
  • アプリで10ログインに到達していないか
  • 連続試行(短期に作成・ログイン)で一時的に弾かれていないか
    この順に確認すると、空振りが減ります。

端末を分ける/ブラウザ運用/ログイン情報の整理

端末やブラウザで分ける運用は、切り替え事故を減らす効果があります。

一方で、ログイン情報が散らかると復旧が大変なので、ユーザーネーム・登録メール・復旧用の連絡先は、一覧で管理しておくと安心です。

メール・電話番号の変更手順の考え方(どこを変えるべきか)

作成枠(最大5)に当たっているなら、論点は登録情報の枠です。

使っていないアカウントがある場合は、メールや電話の紐づけを整理して枠を空けるのが基本になります。

無理に増やす前に、まずどのアカウントがどの登録情報かを整えると、後々の乗っ取り対策にもつながります。

まとめ

インスタの「何個まで」は、同じメール/電話で紐づく上限(最大5)と、アプリで同時ログインして切り替えできる上限(最大10)が混同されやすいのがポイントです。

増やせないときは、いきなり方法論を探すより、まず「どの上限に当たっているか」を切り分けて、登録情報とログイン状態を整えるのがいちばん安全で確実です。