香川県高松市に、噂の火鍋専門店があると聞き、さっそく足を運んでみました。その名も「PANDA火鍋」。SNSでも話題になっているお店で、特にランチタイムに提供されているセルフ式の麻辣湯(マーラータン)が人気を集めているのだとか。

今回はその噂の麻辣湯を実際に食べてきたので、店内の様子や注文の流れ、味の感想までたっぷりとレポートしていきます。高松で新しいグルメスポットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

「PANDA火鍋」について

PANDA火鍋は、香川県高松市常磐町に2025年11月18日にオープンした火鍋・麻辣湯の専門店です。瓦町駅からもほど近い立地にあります。お店の目印は、入り口に置かれた愛らしいパンダの看板。遠くからでもすぐに見つけられるので、初めて訪れる方でも迷う心配は少なそうです。

店内は清潔感のある広々とした造りで、中二階からは商店街の様子を眺められる開放的な雰囲気も魅力のひとつ。さらに上層階には10名以上が入れる個室も用意されており、宴会や女子会、家族での食事など、さまざまなシーンに対応できるようになっています。

そして、ランチタイムに提供されているのが、今回の主役である麻辣湯です。こちらは夜の火鍋とは異なり、好きな具材を自分で選んで量り売りするセルフ形式が特徴。営業時間は11時から15時、17時から22時(ラストオーダーは閉店30分前)となっており、支払いは現金のほか各種クレジットカードやPayPayにも対応しています。

店舗 PANDA火鍋
住所 〒760-0054 香川県高松市常磐町1丁目4−5
営業時間 11:00~14:30、17:00~21:30
公式SNS https://www.instagram.com/pand.ahinabe/
公式HP https://panda-hotpot.jp

人気セルフ式麻辣湯を食べてみた!

さっそく麻辣湯を注文してみることに。まずは店内に並んだショーケースから、好きな具材をバイキング形式でトレーに取っていくスタイルです。野菜やきのこ、練り物、麺類など具材の種類が豊富で、選んでいるだけでも楽しい時間でした。個人的におすすめの具材は小籠包です。

具材を選び終えたら、スタッフの方にトレーごと渡して重さを計量してもらいます。麻辣湯はグラム数によって料金が決まる仕組みなので、自分の食べたい量に合わせて調整できるのがうれしいポイントです。食べ過ぎを防ぎたい方は、具材を選ぶ段階で量を意識しておくとよいかもしれません。

辛さは3段階から選べるとのことでしたが、今回はスープの旨みと辛さのバランスを知りたかったので中辛を選択しました。運ばれてきた麻辣湯は、真っ赤なスープに花椒の香りがふわりと漂い、見た目からしてすでに食欲をそそります。

実際に食べてみると、思っていたよりもしっかりとした辛さで、花椒特有のピリッとした痺れも感じられました。とはいえ、無理なく食べ進められる範囲の辛さで、汗をかきながらも最後まで美味しくいただけました。辛いものにあまり自信がない方は、一番辛さの控えめなランクを選ぶのがおすすめです。

さらに、調味料も用意されていたので、途中で自分好みにアレンジできるのも麻辣湯の醍醐味だと感じました。ごまだれやピーナッツなどを加えることで、同じ一杯でも味の印象がガラリと変わり、最後まで飽きずに楽しめます。具材の量り売りとアレンジの自由度の高さは、まさに「セルフ式」ならではの魅力だと実感しました。

 まとめ

高松で話題の「PANDA火鍋」で、噂のセルフ式麻辣湯を実際に食べてみました。自分で具材を選び、重さを量り、好みの辛さと薬味でアレンジするという一連の流れは、単に食事をするだけでなく、ちょっとした体験としても楽しめる内容でした。辛さの調整ができるので、辛いものが得意な方はもちろん、あまり自信がない方でも安心して挑戦できるのも魅力です。

夜には本格的な一人一鍋スタイルの火鍋も味わえるため、ランチはあっさりと麻辣湯、夜はしっかりと火鍋、といった使い分けもできそうです。高松で新しいグルメを探している方や、辛いものが好きな方は、ぜひ一度「PANDA火鍋」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ライター:正岡れい