「ESに何を書けばいいかわからない」「自己PRが毎回同じになってしまう」「転職理由をうまく言語化できない」——就活・転職活動でつまずく場所はいつも同じです。この記事では、自分の経験・強みを入力するだけで、ES・自己PR・志望動機・面接対策まで作れるプロンプトを一挙紹介します。AIを使って、あなたの経験を最大限に言語化しましょう。

📌 この記事の使い方

  1. 自分の経験・強みを正直に入力する
  2. 好きなプロンプトをコピー
  3. ChatGPT or Claude に貼り付けて【】を書き換えて送信
  4. 出てきた文章を自分の言葉でアレンジして提出する

⚠️ 注意:AIが作った文章をそのまま提出するのは逆効果です。面接で深掘りされたときに答えられなくなります。あくまで「たたき台」として使い、自分の言葉でアレンジしてから提出しましょう。

📝 ① ES・エントリーシート作成
【1】自己PRを作るプロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

就職・転職活動の自己PRを作成してください。

【氏名・年齢(任意)】○○
【現在の状況】○○(就活中の学生・転職活動中の社会人など)
【これまでの経験(学業・アルバイト・部活・仕事など)】○○
【自分の強みだと思うこと】○○
【強みを発揮したエピソード(具体的に)】○○
【応募する職種・業界】○○
【文字数の目安】○○文字以内

以下の3パターンで作成してください:

■ パターンA:結論先行型(PREP法)
– 強み→エピソード→結果→入社後への展開

■ パターンB:ストーリー型
– 経験の背景→課題→行動→結果の流れで

■ パターンC:数字・実績強調型
– 具体的な数字・成果を前面に出す

各パターンで「面接官が深掘りしたくなるポイント」も添えてください。

💡 使い方のコツ:「強みを発揮したエピソード」を具体的に書くほど精度が上がります。「リーダーとして活躍した」ではなく「10人のチームで売上を3ヶ月で20%改善した」のように数字を入れると、パターンCが特に使いやすくなります。

【2】志望動機を作るプロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

以下の情報をもとに志望動機を作成してください。

【応募企業名・業界】○○
【応募職種】○○
【企業の特徴・魅力だと思う点】○○(HPや説明会で得た情報)
【なぜこの会社でないといけないか(他社との違い)】○○
【自分のキャリアビジョン・将来やりたいこと】○○
【これまでの経験でこの仕事に活かせること】○○
【文字数】○○文字以内

志望動機の構成:
1. なぜこの業界・職種か
2. なぜこの会社でなければいけないか(具体的な理由)
3. 入社後どう貢献したいか

「どこでも使い回せる志望動機」ではなく、この会社でないといけない理由が伝わる内容にしてください。

💡 使い方のコツ:「なぜこの会社でないといけないか」の欄を具体的に書くことが志望動機の命です。会社のHPの「特徴」をそのまま書くのではなく、「説明会でこんなことを聞いた」「この商品・サービスをこんな場面で使って感動した」という個人的な体験を入力しましょう。

【3】ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を作るプロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を作成してください。

【力を入れたこと(活動の種類)】○○(例:サークル・アルバイト・研究・留学・ボランティア)
【具体的にやったこと】○○
【直面した課題・困難】○○
【課題に対してどう行動したか】○○
【結果・成果】○○
【そこから学んだこと】○○
【文字数】○○文字以内

作成のポイント:
– 「何をしたか」より「なぜその行動をとったか」の思考プロセスを重視
– 結果が小さくても行動の質・学びを強調する
– 「この経験が仕事でどう活きるか」まで繋げる

ESに書く文章と、面接で話す際の口頭バージョン(箇条書き)の両方を作成してください。

💡 使い方のコツ:「大したことをしていない」と思っていても、行動の理由・プロセス・学びを丁寧に書けば十分なガクチカになります。「部活で副部長だった」でも「なぜその役を引き受けたか」「どんな工夫をしたか」を深掘りすることで独自性が生まれます。

【4】転職理由を前向きに言語化するプロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

転職理由を前向きに言語化してください。

【本音の転職理由(正直に書いてください)】○○
(例:上司と合わない・給料が低い・将来性が不安・残業が多い・やりがいがない)
【今の職場で得たスキル・経験】○○
【転職で実現したいこと】○○
【希望する職種・業界】○○

以下を作成してください:

■ 面接で使える転職理由(ネガティブな本音をポジティブに変換)
– 前の会社への不満は言わない
– 「〜がしたい」という前向きな動機にする

■ 転職理由のNGワードと言い換え一覧(5パターン)
例:「上司と合わない」→「より自分のキャリアを主体的に築ける環境を求めて」

■ 面接官の深掘り質問(想定3つ)とその返答例
■ 転職理由と志望動機を自然につなげるブリッジ文

💡 使い方のコツ:本音をそのまま書いてOKです。AIが面接で使える言葉に変換してくれます。「上司が嫌い」→「より自分の裁量で動ける環境でスキルを伸ばしたい」のような変換は、嘘ではなく「伝え方の工夫」です。

🎤 ② 面接対策
【5】よくある面接質問と回答を準備するプロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

面接でよく聞かれる質問とその回答を準備してください。

【応募職種・業界】○○
【自分の経歴・強み】○○
【志望動機(概要)】○○
【転職回数・経歴の特徴(ブランクがある・短期離職があるなど)】○○

以下の質問それぞれへの回答を作成してください:

1. 「自己紹介をしてください」(1〜2分)
2. 「あなたの強み・弱みを教えてください」
3. 「5年後のキャリアプランを教えてください」
4. 「なぜ弊社を志望したのですか」
5. 「前職(学生時代)で最も大変だったことと、どう乗り越えたか」
6. 「チームで仕事をするとき、どんな役割を担うことが多いですか」
7. 「最後に何か質問はありますか」(逆質問3つ)

各回答は「1分で話せる長さ」を意識し、話し言葉で作成してください。

💡 使い方のコツ:逆質問(最後に何か質問は?)は「特にありません」がNGです。「入社後に活躍している方に共通する特徴はありますか」「この部署の直近の課題を教えていただけますか」のような質問が好印象です。プロンプトで3つ作っておき、当日の流れで選びましょう。

【6】面接の深掘り質問を想定・対策するプロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

面接官が深掘りしてきそうな質問とその対策を作成してください。

【ES・履歴書に書いた内容(自己PR・志望動機・ガクチカの概要)】○○
【経歴で突っ込まれそうな部分】○○(例:短期離職・ブランク期間・転職回数が多い・成果が数字で出にくい仕事)
【苦手な質問のタイプ】○○(例:抽象的な質問・圧迫面接系・なぜ?を繰り返される)

以下を作成してください:

■ 深掘りされやすい質問と回答(10問)
– 「なぜですか?」「具体的には?」「他には?」のような深掘り
– 経歴の弱点を突かれたときの返し方

■ 「答えに詰まったときの時間稼ぎフレーズ」(3つ)
■ 圧迫気味の質問への冷静な返し方
■ 面接後の「振り返りシート」フォーマット

💡 使い方のコツ:「答えに詰まったときの時間稼ぎフレーズ」を準備しておくことが大切です。「少し考えさせていただいてもよろしいでしょうか」「おっしゃる通りで、改めて整理すると——」のような一言があるだけで、焦りが激減します。

【7】AIと面接ロールプレイをするプロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

面接の練習相手になってください。

【応募企業の特徴・業界】○○
【応募職種】○○
【面接フェーズ】○○(1次・2次・最終面接)
【面接官の役職イメージ】○○(例:人事・現場マネージャー・役員)

今から面接を開始します。あなたは面接官として:
– リアルな面接官のように質問してください
– 私の回答に対して「なぜですか?」「具体的には?」と深掘りしてください
– 答えが曖昧なときは「もう少し詳しく教えてください」と追及してください
– 面接が終わったら「フィードバック」をしてください(良かった点・改善点)

「それでは面接を始めます。まず自己紹介をお願いします」から始めてください。

💡 使い方のコツ:終了後のフィードバックが最大の価値です。「回答の具体性が足りなかった」「志望動機と自己PRの繋がりが弱い」など、客観的な視点で改善点を出してくれます。本番前に3回以上練習するのがおすすめです。

💼 ③ 転職・キャリア戦略
【8】職務経歴書のまとめ方プロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

職務経歴書のまとめ方を作成してください。

【これまでの職歴(会社名不要・業種と在籍期間でOK)】○○
【各職場での主な業務内容】○○
【達成した成果・実績(数字があれば)】○○
【使えるスキル・資格】○○
【応募する職種・業界】○○

以下を作成してください:

■ 職務経歴書の構成案
– 職歴一覧(見やすいフォーマット)
– 各職場の業務内容の書き方(動詞から始まるアクション形式で)
– スキルセットの整理

■ 「応募職種に合わせた強調ポイント」の選び方
(同じ経歴でも職種によって強調すべき点が変わる)

■ 採用担当者が最初の30秒で見るポイントと対策
■ 経歴の「弱点」をカバーする書き方(短期離職・ブランク・スキルのズレ)

💡 使い方のコツ:職務経歴書は「何をしたか」より「何を達成したか」を書くのが鉄則です。「営業業務を担当」ではなく「新規顧客の開拓を担当し、半期で目標比120%を達成」のように成果を数字で表現すると一気に説得力が増します。

【9】キャリアの棚卸しと強み発見プロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

私のキャリアの棚卸しを手伝い、強みと向いている職種を分析してください。

【これまでの仕事・経験(思いつくまま)】○○
【楽しかった仕事・得意だった業務】○○
【苦手だった仕事・ストレスを感じた状況】○○
【仕事以外で褒められること・得意なこと】○○
【大切にしている価値観・仕事への姿勢】○○

以下を分析してください:

■ あなたの「強みの言語化」(自己PR文の素材になるもの5つ)
■ 向いている仕事・職種の提案(理由付きで3つ)
■ 避けた方がいい仕事の傾向(ミスマッチ防止のために)
■ 市場価値を高めるために今すぐできること(3つ)
■ 「あなたらしい働き方」のキーワード(3語)

💡 使い方のコツ:「苦手だった仕事」を正直に書くことが重要です。向いていない環境を知ることで、転職先のミスマッチを防げます。「楽しかった仕事」と「苦手だった仕事」の差分から、自分が本当に活きる環境が見えてきます。

【10】内定後・入社前にやるべきこと準備プロンプト

📋 プロンプト(コピーしてそのまま使えます)

内定をもらってから入社までにやるべきことをリストアップしてください。

【内定した企業の業種・職種】○○
【入社までの期間】○○(例:1ヶ月・3ヶ月)
【現在のスキル・経験レベル】○○
【不安に感じていること・準備したいこと】○○

以下を作成してください:

■ 入社までにやるべきこと一覧(優先度付き)
– 手続き系(書類・引越し・保険など)
– スキルアップ系(業界知識・必要なスキル)
– メンタル・マインドセット系

■ 業種・職種別に特に勉強しておくこと(3つ)
■ 入社初日に好印象を与えるための準備
■ 新職場で早期に活躍するための心構え(3つ)

💡 使い方のコツ:内定後こそ差がつく時期です。業界の基礎知識・用語・競合他社の把握など、入社前に知っておくことで「できる新人」として第一印象を作れます。「不安に感じていること」を入力すると、そこに特化した準備リストが出てきます。

📝 あなたの経験を最大限に言語化しよう

全部で10個のプロンプトを紹介しました。AIは「あなたの経験を言語化するツール」です。内容はあなた自身の経験・想いが全てです。AIの文章を土台に、自分の言葉でアレンジして本番に臨みましょう。

就活・転職活動の体験をシェアするときは #AI就活 #転職活動 などのハッシュタグをつけてみてください!