財布を無くした時にやるべきこととは?優先順位含め実体験からご紹介
突然ですが先日財布を無くしました。
しかも、中にはクレジットカード、キャッシュカード、免許証、マイナンバーカードまで全部入り。
今回は、実際に財布を無くした経験をもとに、財布を無くした時にまずやるべきことや、後から本当に困ることを、優先順位込みで紹介していきます!
今後財布を無くした時のためにぜひ、最後までご覧ください(笑)
財布を無くした時の状況
まずは、実際に私が財布を無くした時の状況を振り返っていきます。
「財布を無くした時にすべきこと」ではない若干の余談なので、無くした時にすべきことだけ知りたい!という方はこちらからどうぞ。
置き忘れて5分後に戻ったら消えていた財布
財布を無くした場所は、札幌市内にある某チェーン居酒屋。
その日は友人と軽く飲んでいただけで時間にして2時間弱くらいでしたし、お酒は飲んでいたものの酔っぱらっているという状態とはまだほど遠いうちに解散の流れに。
しかし帰る時、私はうっかり机の上へ財布を置いたまま店を出てしまいました…。
ただ、店を出てから5分ほどで気付いたんですよね。
財布がない。
血の気が引きました。
急いで店へ戻ったんですが、もう財布は消えていました(笑)
しかも、その時店内には私たち以外お客さんがいない状態で、いるのは4人の店員のみ。
「あれ…これは…」と思いましたね。(何がとは言いませんが)
店員さんと意思疎通できず絶望
その後、店員さんへ事情を説明したんですが、全員日本人じゃないという謎奇跡で日本語がうまく通じない。
一人くらいマニュアルにない状況でも日本語対応ができる人がいてもいいと思うのですが、いなかったんです。
もちろん、こちらもパニック状態なので余計に話が噛み合わない。
しかも、監視カメラや警察への相談をほのめかした瞬間、若干キレ気味の対応になり、さすがに女一人だった私はこれ以上は粘らない方が良いという判断をしました…。
私の財布に入っていたもの
財布が消えた、もう戻ってくることはないだろうと悟った瞬間、本当に頭が真っ白になりました。
問題はもちろん中身です。
| 入っていたもの | 絶望度 |
|---|---|
| クレジットカード | 高 |
| キャッシュカード | 高 |
| 免許証 | 高 |
| マイナンバーカード | かなり高 |
| 保険証 | 高 |
| ボクサーライセンス | 地味にショック(笑) |
| 現金2万円 | これも地味にショック(笑) |
こんな感じで、大事なものがほぼ全部入っていました。
財布を無くした時に最優先でやるべきこと
財布を無くした時は相当パニックになります。
ただ、ここで一番大事なのは、落ち着いて優先順位をつけること。
私も最初は頭真っ白でしたが、後から振り返ると「まずこれをやって正解だったな」と思うことがあるので、紹介していきますね!
まずカード類を止める
これは最優先です。
財布を探すより先にやった方が良いレベルです。
・キャッシュカード
・電子マネー系
・マイナンバーカード
この辺はすぐ止めてください。
実際、私も真っ先にカード停止をしました。
財布の中身は誰かに使われるリスクが高く、そうなれば財布以外にもっと大きないろんなものを失うことになりかねません。
もしもの時のため、自分が持ち歩いているカードの会社と連絡先はメモしておくと良いと思います。
警察へ遺失届を出す
次にやったのが警察への連絡です。
これは、「どうせ出てこないかも…」と思っていても絶対やった方が良いです。
私は居酒屋で無くしたのはほぼ確定していたんですが、「もし財布の中身だけ取られてその辺に捨てられたら」という可能性を考え、念のため警察に遺失届を出しました。
まあ、ほぼ願掛けに近いものですが。
落とした可能性のある場所へ全部連絡する
これもかなり大事です!
私の場合は、居酒屋が駅チカだったため、(こちらもほぼ願掛けに近い思いで)地下鉄落とし物センターへ連絡しました。
「居酒屋近くの駅構内で落とした可能性もあるかも…」という内容で。
もし財布を無くしたことに気が付くまでにあちこち足を運んでいたなら、行った場所全てに連絡した方が良いです。
財布って意外な場所から出てくることもあるらしいので、たぶん無いだろうな…と思っても、一応全部確認してできることはすべてしましょう。
財布を無くした後、本当に大変だったこと
財布を無くした直後は「現金どうしよう!」とか「お気に入りの財布が!」なんてことに意識が行きがちなんですが…実際問題、大変なのはそこではありません。
本当に大変はその後。
ここからは、財布を無くした後、本当の本当に大変だったことをご紹介します。
身分証が全部消える
私の場合、以下のものが全部財布に入っていました。
・保険証
・マイナンバーカード
つまり、本人確認できるものが一気に消えたということです。
これが想像以上に不便で、何か手続きしようにも、本人確認、再発行などなど…すべてで身分証を求められます。
でも、その身分証が無い(笑)
この会話を何度したことか…。
再発行手続き地獄
免許証、マイナンバーカード、キャッシュカード…。
余りの面倒くささに「もうこれいらなくない?」ととんでもない考えが何度か脳裏をよぎりましたが、何とかすべて、2日以内に手続きを終えましたが…。
本当にめちゃくちゃ面倒でした。
お気に入りの財布を失くしたショックはもちろんあったんですが、途中からそれどころじゃなくなります。
免許の再発行は遠方の試験場まで行かないといけないし、当日発行されず後日また行く羽目になるし、お金はかかるし、マイナンバーカードは役所混み過ぎだし。
今振り返ると、財布やもろもろをなくしたダメージよりもその後の手続きの面倒さ、そして時間の無駄の方がメンタル的なダメージは大きかったですね。
財布を無くしてから変えたこと
今回財布を無くして、本当にいろいろ懲りましたし、正直もう二度と同じ思いはしたくありません…。
そのため、財布を無くしてからは持ち歩き方、考え方をかなり変えました。
何を変えたかと言いえば…飲みに行く専用の財布を作りました。
以前は普段使っている財布をそのまま持って行っていたんですが、それだとリスクが大きすぎるということが分かったからです…。
今回はそこまで酔っていたわけではないですが、それですら財布を置き忘れるのですから、飲みの場は本当に危険です!!
お酒が入るとこのような状況になる方も多いと思うので、本当に大事なものは持ち歩かないのが正解だと思います…。
泥酔なんてしようものなら、財布をどこで紛失したかすらわからないかもしれませんし(笑)
私は財布紛失の経験を通じ、全部まとめて持ち歩く怖さを相当実感しました。
なので今は小さい財布に必要最低限の現金、身分証一枚だけを持ち歩くようにしています。
まとめ:財布を無くしたらまずは冷静に立ち回ろう
財布を紛失すると瞬間的にパニックになります。
ただ、まず落ち着いて、優先順位順に動くことがかなり大事です。
・警察
・落とした可能性のある場所へ全部連絡
これは最優先でやってください。
そしてもしお酒を飲みに出る機会の多い方は、飲み用財布を分けるようにするのがおすすめです。
無くす前に、対策するのです(笑)
もちろん飲んでいるとき以外でも財布を紛失することはあるかもしれませんが、注意力が著しく下がる飲みの場に行くときは、いつも以上に気を付けてくださいね!
私の失敗談が誰かのお役に立てば幸いです。
ライター:遠藤葉月


