石川県で話題のおしゃれ図書館!観光ついでに行きたい「石川県立図書館」

石川県立図書館は、いまや「本を読む場所」という枠を超え、金沢観光で立ち寄りたい注目スポットとして話題を集めています。円形劇場のような圧倒的な建築美や、思わず写真を撮りたくなる空間設計はSNSでも大人気です。

一方で、

  • 静かに過ごせる読書環境
  • カフェ
  • 子ども向けエリア

充実しています。

本記事では、観光ついでに楽しめる石川県立図書館の見どころと過ごし方を詳しく紹介します。

なぜ今、石川県立図書館が「観光スポット」として注目されているのか?

「観光スポット」として注目されている石川県で話題のおしゃれ図書館「石川県立図書館」
ここ、本当に図書館?

初めて石川県立図書館を訪れた多くの人が、思わずそう口にします。

2022年に移転オープンした新しい石川県立図書館は、従来の「静かに本を読む場所」という概念を大きく覆す存在です。圧倒的なスケール感と美しい建築デザインで、今や金沢観光の新定番スポットとして注目を集めています。

SNSでは、円形に本が並ぶ大空間や空中ブリッジの写真が拡散され、映える図書館」として話題です。しかし、その魅力は見た目だけではありません。本との偶然の出会いを楽しめる仕掛けや、誰でも心地よく過ごせる工夫が随所に散りばめられています。

兼六園や21世紀美術館からもアクセスしやすく、観光の合間に立ち寄れるのも人気の理由です。

石川県立図書館の魅力とは?

石川県立図書館は、図書館としての魅力はもちろんのこと、子連れやカップルでも楽しめる魅力があります。

ここからは、実際に石川県立図書館に行って感じた魅力を紹介します。

まるでコロッセオ?円形劇場のような「グレートホール」

石川県立図書館の魅力①円形劇場のような「グレートホール」

石川県立図書館の象徴ともいえる空間が、館内中央に広がる「グレートホール」。

一歩足を踏み入れると、4層吹き抜けの巨大な円形空間が現れ、360度をぐるりと本棚が取り囲みます。その光景はまるで円形劇場、あるいは海外映画に登場する近未来的な図書館のようです。

フロアごとに異なる色合いで構成されているのも特徴で、金沢の伝統色「加賀五彩」をモチーフにした配色が、空間に奥行きとリズムを生み出しています。視線を上に向けるだけで、思わず写真を撮りたくなる美しさです。

館内を横断する「ブリッジ(空中遊歩道)」も必見。ここから見下ろすグレートホールは、石川県立図書館屈指の絶景ポイントで、建築のスケール感を最も実感できる場所です。

本を読まなくても楽しい!観光客におすすめの過ごし方

石川県立図書館の魅力②本を読まなくても楽しい!観光客におすすめの過ごし方

https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/

石川県立図書館の魅力は、本を読む目的がなくても楽しめること。観光で訪れる人にも、自然と居心地の良さを感じさせてくれます。

館内には500脚以上の椅子が設置されており、その多くが国内外のデザイナーズチェア。エリアごとにデザインが異なり、「今日はどの椅子に座ろうか」と選ぶ時間も楽しみのひとつです。

また、書棚はジャンル別ではなく、12のテーマに沿って本が配置されています。旅、食、自然、暮らしなど、直感的に興味を引くテーマ構成で、思いがけない一冊との出会いが生まれやすいのも特徴です。

人気店「HUM&Go#(ハムアンドゴー)」でひと休み

石川県立図書館の魅力③人気店「HUM&Go#(ハムアンドゴー)」でひと休み

引用:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/category/facilityintroduction/1000.html

館内でひときわ賑わいを見せるのが、併設カフェ「HUM&Go#(ハムアンドゴー)」。

図書館とは思えないほどスタイリッシュな空間で、観光客だけでなく地元の人にも親しまれています。

ランチタイムには、地元食材を使ったプレートやサンドイッチが人気。コーヒーや焼き菓子も充実しており、読書のお供や観光の休憩にぴったりです。

カフェ内には、借りた本を持ち込めるエリアもあり、本を片手に贅沢な時間をゆったり過ごすことができます。旅の途中で「静かなご褒美時間」を過ごしたい人におすすめです。

子供も飽きない!「こどもエリア」と屋外広場

石川県立図書館の魅力④子供も飽きない!「こどもエリア」と屋外広場

引用:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/

石川県立図書館は、子連れファミリーにもやさしい施設です。館内には、まるでアスレチックのような遊び心あふれる「こどもエリア」があり、絵本や児童書に自然と親しめる空間が広がっています。

授乳室やおむつ替えスペース、ベビーカー対応の動線もしっかり整備されており、初めてでも安心です。屋外には「おはなしの森」と呼ばれる広場があり、天気の良い日は外でのびのび過ごすこともできます。

「図書館=静かにしなきゃ」というプレッシャーが少なく、親子で気軽に立ち寄れるのも大きな魅力です。

アクセス・駐車場・利用のコツ

石川県立図書館へは、金沢駅からバスでアクセス可能。兼六園エリアからも近く、観光ルートに組み込みやすい立地です。

車の場合は広い駐車場を完備しており、館内利用で最大3時間無料になる割引制度があります。開館時間や休館日は曜日によって異なるため、旅行前に公式情報を確認しておくと安心です。

住所 石川県金沢市小立野2丁目43番1号
開館時間 火~金

閲覧エリア 9:00~19:00

文化交流エリア 9:00~21:00

土・日・祝

閲覧エリア/文化交流エリア9:00~18:00

休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)

年末年始、特別整理期間

公式サイト https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/

石川県立図書館は「知のワンダーランド」

石川県立図書館は、本を読むためだけの場所ではなく、建築美に感動し、空間を楽しみ、思い思いの時間を過ごせる「知のワンダーランド」です。

観光の合間に立ち寄れば、金沢の文化的な奥深さをより強く感じられるはず。

静かに過ごしたい人も、写真を撮りたい人も、家族連れも、それぞれの楽しみ方が見つかります。金沢を訪れたなら、ぜひ予定に加えたい新定番スポットですよ。