東京の夏は湿度も気温も高く、平日は消耗されてしまいますよね。週末になると「どこか涼しい場所でリセットしたい」と思う方も多いはずです。

sこで今回は、実際に私が訪れたコースを基に、東京から行きやすい避暑地日帰りで行ける場所に絞って紹介します。

アクセスのしやすさ、歩きやすいルート、グルメまで含めて、心と体を整える避暑地旅を徹底レビューしていきます。

日帰りで行く!東京発の避暑地コース5選

ここからは東京から日帰りで行ける避暑地を5つ実体験ルートとともに紹介します。

高尾山|初心者でも歩ける涼感ルート+温泉で整う

高尾山は、新宿から電車で約50分とアクセスが良く、標高599mのほどよい高さで初心者でも歩きやすい山です。

基本的には6ルートあるため、体力や気分に合わせて選べるのも嬉しいポイントです!

高尾山の森林内で階段状の木道を歩く登山者たち

登山道の多くが樹林帯に包まれているため、真夏でも木陰を抜ける風が心地よく、都心の暑さを忘れて歩けるのが魅力です。

実体験ルート

10:00 京王線「高尾山口」到着
10:45 ケーブルカーで途中まで登り、お団子やアイスクリームを楽しみながら登山
11:30 山頂で軽く休憩し、薬王院でお参り
13:00 下山後は「極楽湯」で温泉&休憩
14:00 駅前の蕎麦屋で軽食をとって帰宅

しっかり山頂まで登って、下山はケーブルカーなどを使わなかったとしても夕方前には帰宅ができます。疲れすぎない休日にできるのがおすすめのポイントです♪

高尾山はこんな人におすすめ

・都心からサッと行きたい

・初心者でも無理なく歩きたい

・日帰り温泉も楽しみたい

奥多摩|渓谷の涼しさでリフレッシュする水辺の避暑地

奥多摩は、新宿から約1時間半で行けるアクセスの良さが魅力です。

山々に囲まれた奥多摩駅の駅舎と駅前広場

エリア全体が川沿いの散策を中心に楽しめるため、真夏でも水辺の涼しさで暑さが和らぎます。駅周辺にはカフェやクラフトビールの店などローカルなスポットも多く、自然と街の両方をゆったり味わえる避暑地です。

実体験ルート

11:00 JR「奥多摩駅」到着
11:30 駅周辺のカフェでのんびりランチ
13:00 氷川渓谷を散策
13:30 「氷川キャンプ場」で川辺に座って読書
15:00 駅近の「バテレ」でクラフトビールを楽しむ

川沿いの雰囲気を楽しみながら、のんびり散歩をすると自然に頭がスッキリするのが

奥多摩の魅力だと思います♪

奥多摩はこんな人におすすめ

・水辺でゆっくりしたい

・歩きやすいコースがいい

・カフェやローカル店も楽しみたい

軽井沢|新幹線で1時間の王道避暑地

軽井沢は、東京から新幹線で約70分とアクセスが良く、標高約1,000mの高原らしい涼しさが魅力です。

赤い屋根の北軽井沢駅舎と駅名看板

気温は都心より5〜8℃ほど低く、真夏でも爽やかな空気の中で過ごせます。街歩きが中心のエリアなので初心者でも安心して楽しめ、旧軽井沢や雲場池をゆったり巡るだけで、都会の暑さを忘れられる避暑地です。

実体験ルート

11:00 「軽井沢駅」到着
11:30 旧軽井沢の散策
13:00 雲場池でゆっくり写真撮影
13:30 カフェで軽食
15:00 アウトレットでショッピング

旧軽井沢で風情ある雰囲気を楽しみつつ、アウトレットでショッピングもできる軽井沢は「日帰りだけど少し遠出したい」人におすすめです。

軽井沢はこんな人におすすめ

・とにかく涼しい場所に行きたい

・歩きやすい街歩きが好き

・カフェ巡りも楽しみたい

秩父|渓谷と神社で静かに楽しむ日帰り旅

秩父は、池袋から特急で約80分ほどで行けます。

笠ヶ岳の秩父沢への案内板が立つ、草木に覆われた登山道

山と川に囲まれた自然豊かなエリアで、渓谷の風が心地よく、真夏でも歩きやすいのが特徴です。長瀞の岩畳や宝登山神社など、自然と街の両方を楽しめます。

実体験ルート

12:00 「長瀞駅」到着
12:30 岩畳を散策
14:00 川沿いで休憩しながら読書
15:00 宝登山神社で参拝
16:00 かき氷や地元グルメを楽しむ

秩父は人も少なめなので、人ごみを避けてのんびり自然を楽しみたい方にぴったりのスポットです。

秩父はこんな人におすすめ

・静かに自然を楽しみたい

・川沿いの涼しさが好き

・神社や街歩きもしたい

箱根|日帰り温泉やサウナを楽しめる

箱根は、新宿からロマンスカーで約85分ほどです。

芦ノ湖に浮かぶ釣り船と箱根神社の朱色の鳥居、背景の山々

標高が高く、森の風が心地よいエリアです。強羅や芦ノ湖周辺は木陰が多く、散策しながら自然の涼しさを感じられます。美術館やカフェも充実していて、歩きやすい日帰り避暑地です。

実体験ルート

11:00 「強羅駅」到着
11:30 彫刻の森美術館を散策
13:30 芦ノ湖周辺で写真撮影
15:00 森のカフェで休憩
16:30 帰りに日帰り温泉に寄ってリセット

箱根は車なしでも電車・バスを利用すれば十分楽しめます!

なんといっても温泉やサウナを楽しむなら箱根がおすすめです。

箱根はこんな人におすすめ

・自然と文化の両方を楽しみたい

・歩きやすい避暑地がいい

・美術館やカフェが好き

まとめ|夏の週末は日帰り避暑地旅

奥多摩の海沢探勝路で苔むした岩の間を流れる清流と滝がある渓谷の風景

この記事では、東京から日帰りで行ける避暑地を実体験ルートと併せて紹介しました。東京から日帰りで行ける避暑地は、高尾山・奥多摩・軽井沢・秩父・箱根のように、自然の涼しさをしっかり感じられる場所が多く揃っています。

どのスポットもアクセスが良く、初心者でも歩きやすいルートや街歩き中心のコースがあるため、気軽に夏のリセット旅ができます。

週末の気分転換として、あなたのスタイルに合った避暑地を選んでみてください。