ヴィセの粘膜リップは荒れる?皮むけしやすい私が1日試した本音レビューと対策
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リップモンスターと同様にSNSでも話題のヴィセ『ネンマクフェイク ルージュ』。
実は2026年2月にリニューアルされたばかりで、粘膜のようなむっちりとした色気と、落ちにくさを両立した絶妙なカラー展開が魅力のアイテム。
でも、いざ買おうと調べてみると「荒れる」「皮むけ」という不穏なワードを目にすることもしばしば。
そんな風に、購入を迷って足踏みしていませんか?
そこで今回は、合わないリップを使うと唇が荒れやすい敏感肌の筆者が、実際に8時間つけて「本当に荒れるのか」を徹底検証!
この記事ではリアルな使用感だけでなく「新旧の比較」や「荒れにくくなる塗り方」を詳しく解説します。
従来品より進化?「ネンマクフェイクルージュ」がリニューアル!
粘膜リップとして話題の「ネンマクフェイクルージュⅡ」は、リニューアル前後でどのように変わったのか、違いを比較してみます。
カラーバリエーションや価格の違い
価格は、旧タイプより¥110円値上がりしました。
- 旧タイプ:¥1,540(税込)
- リニューアル後:¥1,650(税込)
カラーバリエーションは、PK851を例に挙げると、
- 旧タイプ:わがままな肉球
- リニューアル後:もっとわがままな肉球
のように、名前が若干変わっていますが、カラーバリエーションに大きな違いはありません。
従来品との比較①ツヤ感と色持ち
旧タイプの粘膜色フィルムコート成分トリメチルシロキシフェニルジメチコンが、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコンに変化。
これにより透明度の高いツヤ感や美しい発色がつづくとのこと。
従来品との比較②保湿成分の強化
リニューアル品の美容成分は、ヒアルロン酸・スクワラン・シアバター。
今回、旧タイプにはなかったシアバターが追加されています。
【検証】ヴィセ「ネンマクフェイク ルージュ」1日使うと荒れる?皮むけ・色モチは?
今回仕様したカラーはリニューアル後の「PK851 もっとわがままな肉球」です。
色味はくすみ感のある、モーヴピンク。
“粘膜色ルージュ”という名前の通り、肌なじみ抜群です。
では、時間の経過とともに、唇の荒れや色モチを検証してみます。
ネンマクルージュ塗布直後の仕上がり
塗布後、数分おいて定着すると、謳い文句の「むっちり感」を感じました。
- 荒れ・乾燥:ピリつきや刺激は特になし
- 色味・質感:しっかり発色、自然なツヤ感あり
ネンマクルージュの塗布後3時間
※食事なし、飲み物ありで3時間経過した状態。
- 荒れ・乾燥:少し乾燥を感じる程度
- 色味・質感:色味は残っていますが、ツヤは消えてセミマット様に
ネンマクルージュの塗布後5時間
※食事なし、飲み物ありで5時間経過した状態。
- 荒れ・乾燥:3時間後よりも乾燥を感じ、ガサつきが気になる状態に
- 色味・質感:色味は薄っすら残っている程度
ネンマクルージュの塗布後8時間
8時間経過+食事ありの場合は、ほとんど色味は残りません。
- 荒れ・乾燥:刺激感は無し、ガサつき・乾燥が気になる
- 色味・質感:ほとんどの残らない
ネンマクリップの良かった点と、ここだけは気になった点
ネンマクリップの良かった点
良かった点は、肌なじみのよい色味と色モチ。
白っぽさを感じるピンクの色味は、ブルべさんにオススメのカラーです。
色味は、塗り直しなしで5時間程度は残っていたので、色モチの良さもポイントです。
ネンマクリップのここだけは気になった点
気になった点は、乾燥のしやすさです。
3時間程度であれば問題なく使用できますが、5時間経過した頃には縦ジワが目立ちはじめ、カサつきが気になりました。
筆者のように唇が荒れやすいという方は、以下に記載する使いこなすコツを参考にしてみてください。
荒れやすい人が「ネンマクフェイクルージュ」を使いこなすコツ
ワセリンやリップバームを下地に仕込む
唇が荒れやすい人は、使用する前にワセリンやリップバームを下地のように使うのがオススメです。
ワセリンやリップバームは、リップクリームよりも唇をしっかり覆ってくれるので、乾燥もしにくく、荒れにくいと感じました。
上からグロスを重ねる
時間の経過とともに乾燥を感じる場合は、上からグロスを重ねるのがオススメです。
保湿だけでなく、ツヤ感がアップするので、質感の違いも楽しめます。
リムーバーでオフ
リップ残ったままになっていると、唇が荒れる原因にもなるので、やさしくオフし、保湿も忘れないようにしましょう。
色味は残っていないように見えても、ふき取ってみると案外残っていることもあるので、リムーバーでやさしくオフするのがオススメです。
まとめ:ヴィセの粘膜リップは「賢く塗れば」最強の味方
今回使用して感じたのは、「荒れる」を恐れて諦めるのはもったいない可愛さです。
乾燥は気になりましたが、粘膜カラーの色味は可愛く、春にもピッタリなアイテム。
荒れやすい人は、保湿やグロスを重ねながら賢く使用するのがオススメです。





