スカルプネイルをしてみて不便なこと5選【これからネイルをする方必見】
最近、人生で初めてスカルプネイルに挑戦してみました。
スカルプチュアネイル:アクリルパウダーとリキッドを混ぜた素材を使い、自爪へ長さや形を作っていくネイル方法のこと
ジェルネイルより強度が高く、長さをしっかり出せる点がスカルプのメリットで、私は爪が割れやすい体質なのでこちらをチョイスしました。
そして実際にスカルプネイルで生活してみると…想像以上に、良い意味でも悪い意味でも日常生活へ影響が出ました(笑)
そこで今回は、実際にスカルプネイルをしてみて感じたリアルな不便さに焦点を当てて紹介していきたいと思います。
スカルプネイルを検討中の方の参考になれば幸いです!
スカルプネイルをして不便だったこと
※筆者の人生初のスカルプネイル
それでは早速本題に入りましょう。
ここからは、私がスカルプネイルをして「これは想像してなかった…!」と感じた不便ポイントを紹介していきます。
それですら感じた不便であるということを前提に読んでいただければと思います!
コンタクトの付け外しが難しい
私はド近眼でコンタクトを日々着用して生きているのですが、まず一番困ったのがこれでした。
爪が長くなると、普段の感覚で目へ触れられなくなるんですよね…。
しかもスカルプは厚みもあるので、指の腹でコンタクトを扱うこと自体難易度が上がります。
今はもう慣れてなんとかスムーズに着脱できるようにはなりましたが、最初はかなり怖かったです。
タイピングしにくい
ライターとしての仕事柄、こちらの不便さもかなり感じました。
とにかくタイピングがしにくい!
打ちたいキーと違うキーを打ってしまう!
タイピングのカチャカチャ音にプラスしてネイルがキーに当たるカチャカチャ音がするのでうるさい(笑)
とにかく、いつもの感覚で打てません。
※これは私のタイピングの仕方にも問題があるのかもしれませんが…
誤字もかなり増えます。
普段からPC作業が多い人は、思った以上に影響があると思います。
ちなみにですが、スマホのフリックも若干スカルプの厚みの分影響を受けるので、PCスマホの操作は今までと感覚が変わる覚悟は必須です。
ビールの缶が開けにくい
お酒大好きの私からすると、これもかなり困りました…。
スカルプって、爪先へ負荷をかける動作が怖いんですよね。
そのため、缶のプルタブがかなり開けにくい。
無理に負荷をかければネイルが折れたり欠けたりするので、スカルプ初日の晩酌はビールを開けるまでだけでもハラハラしました。
パーツがいろんなものに引っかかる
今回、両手1本ずつアートを入れていたんですが、これが意外と引っかかります。
特に困ったのが以下のものを扱うとき。
・タイツ
・タオル
ニット系の服はささくれ程度でもひっかかるのに、細かなパーツが盛り上がっている部分に引っかからないはずはなく…。
タイツは初日2枚破きましたし、お風呂あがりのバスタオルはパイル地が引っかかって髪を拭くのも一苦労でしたね(笑)
全指にパーツを施している方の生活のコツが知りたいと本気で思いました。
※これは私がガサツなところに問題があるのかもしれませんが…
クリームが爪に入り込む
これは完全に盲点でしたね。
ハンドクリームやボディークリームを塗るときに、長さ出しをした部分の裏へクリームがバンバン入り込みます。
スカルプって長さと厚みがあるので、自爪との隙間部分へクリームが入りやすいんですよね…。
そしてこれが取りづらい。
スカルプネイルをするなら知っておくべき注意点
それではここからはさらに、今後スカルプネイルをするならぜひ知っておいていただきたい注意点について紹介していきます!
お金も時間もかなりかかる
まず、スカルプは普通にコストが高いです。
今回私がやったのは比較的控えめデザインでしたが、それでも1万円前後。
しかもこれは最初だけではありません。
定期的なメンテナンスが必要になります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 控えめでも1万円前後 |
| 施術時間 | 2時間半~ |
| メンテ周期 | 3〜4週間程度 |
当たり前ですが、デザインを凝ると、さらに高くなります。
スカルプは気軽なオシャレというより、時間もお金もかかる趣味に近いと思います…。
可愛いさを求めるのって大変ですね…。
伸びてくると日に日に使いづらい
スカルプをしたところで元の爪は当たり前に伸び続けます。
そしえて自爪が伸びてくると感覚もどんどん変わります。
特に2週間を超えた辺りから、タイピングなどもろもろ含めた生活動作がさらに不便になってきます…。(※個人的感想)
しかも困るのが、「気になるからすぐ付け替えればいい」というわけでもないこと。
スカルプは、自爪への負担もあるので、短期間で何度も付け替えしない方が良いらしいんですよね。
お金も、オフ料金(今ついているスカルプを取る料金)が追加されてさらに高くなりますし。
付け替えオフまでの間、いかに綺麗な状態をキープできるかも、スカルプではかなり重要なんだと思いました。
折れる恐怖が常にある
スカルプ生活で常に気になるのが、折れたらどうしよう問題。
家事や荷物を持つ時、子どもと遊ぶ時もなかなか気を使います。
常に爪を守りながら生活する感覚…というのでしょうか。
スカルプだけが折れるならまだいいですが、自爪ごとダメージが入る可能性もゼロではありません。
逆にスカルプをやって良かったこと
ここまで不便なことをかなり書いてきましたが、それでも「またやりたいな」と思うくらいにはスカルプって魅力があります。
最後に、スカルプをやってよかったと感じていることを紹介していきますね。
手元が綺麗に見える
スカルプは長さが出る分、指まで長く綺麗に見えます。
私の場合自爪にコンプレックスがあったというのもあって、それをカバーしつつ好きなデザインで手元を飾れるというのは本当にうれしいと感じました。
・スマホを持つ時
・アクセサリーを付けた時
こういう場面で、自分の手なのに「うわ、可愛いな…」となります(笑)
気分がかなり上がる
今までやっていなかったので意識すらしていませんでしたが、ネイルって自分の視界へかなり入るんですよね。
だからこそ、可愛いと自然と気分が上がります。
日常生活の中、すぐ近くに「可愛い」と感じられるものがあると、日々の気分を底上げしてくれる感じがあります。
正直、不便なことはかなりあります。
ただ、それ込みでも「可愛いからまあいいか…」と思ってしまうんですよね。
意外と周囲の反応は悪くなかった
スカルプはネットだと「男性がウケ悪い」みたいな話も結構見ますよね。
なので少し身構えていたんですが、実際は特に悪い反応はありませんでした。
・似合ってる
・ネイル綺麗
むしろこっち寄りの反応の方が多かったです!
あと意外だったのが子どもウケですね。
息子も、姪っ子も爪を見てかなり食いついてくれたのは意外でした。
「爪かわいい!」と言われると、やっぱりちょっと嬉しくなります。
まとめ:スカルプは不便さ込みで楽しむオシャレである
今回、初めてスカルプネイルをしてみて感じたのは、スカルプは思った以上に生活に影響するものなんだな、ということでした。
コンタクト、タイピング、缶開け、タイツの着脱など、意外なとことで不便さを感じます。
ただ、その一方で、手元が綺麗に見えること、ふとした時に爪が目に入りテンションが上がることなど、やったからこそわかる魅力もとても大きかったです。
不便な点があるからこそ、仕事やライフスタイルとの相性はかなり大事で、自分の状況に合わせてやる・やらないは判断した方が良いと思います。
ただ、私がそうなのですが…不便なのにまたやりたくなるんですよね…(笑)
少しでも興味があるなら、一度まずは控えめの長さ・デザインでお試ししてみるのがおすすめです。
今回の内容がスカルプネイル検討中の方の参考になれば幸いです!
ライター:遠藤葉月


