ぬいぐるみ収納はDIYで解決!100均材料や壁掛けで作る収納3選
「増え続けるぬいぐるみの置き場所がない」
「お気に入りのぬいぐるみを可愛く飾りたいけれど、掃除が大変……」
そんな悩みを抱えていませんか?
ぬいぐるみは形もサイズもバラバラで、既製品の棚には収まりにくいものです。しかし、DIYならお部屋のデッドスペースをフル活用し、世界にひとつだけの「ぬいぐるみの特等席」を作れます。
今回は、100均材料で爆速で作れるハンモックから、SNSで話題のブランコ風収納、そして大容量のワイヤーネット収納まで紹介します。
【ダイソー活用】メッシュトートで作る「空中ハンモック」
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最初にご紹介するのは、SNSでも「目から鱗!」と話題のアイデアです。
専用のぬいぐるみハンモックを購入しなくても、ダイソーの「メッシュトートバッグ」をリメイクするだけで、驚くほど簡単に空中収納が完成します。
材料
【材料】(予算:約220円〜)
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ダイソー:メッシュトートバッグ(110円)
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ダイソー:かもいフック または ピンフック(2~3個)
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道具:ハサミ
必要なのは3つだけ。メッシュトートバッグは、白・黒・ピンク・ミントとさまざまなカラーが販売されています。部屋の雰囲気に合わせて好きな色を選んでみてくださいね。
ダイソーやセリアにも売っていますが、Amazonなどでも購入可能です。100均のメッシュトートは安価ですが、サイズが小さめなのが欠点。大きめのハンモックを作るなら、Amazonなどで購入しましょう。
作り方
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バッグを解体する: まず、手持ちの部分だけ残して、縁を切り取ります。1枚の大きな長方形のメッシュ生地にするイメージです。
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フックを設置する: お部屋のコーナー(隅)を利用します。壁の角を頂点として、三角形を描くように3箇所にフックを取り付けます。壁を使うのもOK。(その場合のフックは2つです)
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生地を引っ掛ける: メッシュ生地の角をフックに引っ掛けます。メッシュの網目に直接フックを通せるので、特別な加工は不要です。
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バランス調整: ぬいぐるみを乗せると重みで中心が沈みます。あえて少し「たわみ」を持たせることで、ぬいぐるみがこぼれ落ちにくくなります。
100均のメッシュトートを使うと、あまり大きなぬいぐるみは収納できませんが、小さめのぬいぐるみなら可愛く収納できます。
壁にフックの跡が付くのは…と敬遠している人は、写真の「壁面にしっかり固定ピンフック」を試してみてください。細いピンで固定するため、ピンの跡はほとんど目立ちません。
【板と紐でDIY】ナチュラル可愛い「壁掛けブランコ」
RoomClipなどのインテリア投稿サイトで大人気なのが、板と紐を組み合わせた「ブランコ風」の吊り下げ棚です。
これは、壁面に奥行きを出しつつ、ぬいぐるみを「座らせて」飾れるのが魅力です。
材料
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木板: セリアやダイソーの工作用板または有孔ボード
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紐: 麻紐、または太めのコットンロープ(3〜5mm径)
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壁掛け用フック: 荷重に耐えられるもの
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道具: キリ(または電動ドリル)、ハサミ
座面は板でもよいですが、特に有孔ボードがおすすめです。有孔ボードなら、穴を開ける手間がかからず、作業がより簡単になります。
作り方
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穴あけ作業: 板の四隅(端から1〜2cm程度内側)に、紐が通るサイズの穴を開けます。100均の柔らかな板なら、キリで数回回すだけで簡単に貫通します。有孔ボードを使用する場合は、穴あけ作業は不要です。
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紐の長さを決める: 飾りたい場所の高さを考え、紐をカットします。左右で2本の紐を使い、板の前後を通すイメージです。
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板を固定する: 穴に紐を通し、板の下側で固結びをしてストッパーにします。このとき、板が水平になるように紐の長さを微調整するのが、綺麗に仕上げる最大のポイントです。
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フックにかける: 左右の紐を上部でひとつにまとめ、壁に固定したフックに吊るします。
ぬいぐるみをただ置くのではなく、足を板から投げ出して座らせるように配置すると、本当にブランコに乗っているような躍動感が出ます。
ロープの間に棒を挟むと、ぬいぐるみが落ちにくくなります。紐で1度ぐるりと引っ掛けるだけで、設置も簡単。ぬいぐるみが腕をかけるように置けるようになるので、可愛さもUPします!
【大容量&移動式】ワイヤーネットの「ぬいぐるみマンション」
たくさんのぬいぐるみを一箇所にまとめたい、かつ掃除もしやすくしたい……そんな欲張りな願いを叶えるのがワイヤーネット収納です。
材料(すべてダイソーで調達可能)
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ワイヤーネット(正方形)またはフリーマルチパネル: 9枚(側面8、底面1)
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結束バンド: 1袋
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キャスター: 4個
- 道具:ハサミまたはニッパー
縦長なぬいぐるみマンションを作るなら、1つの側面あたり2枚のワイヤーネットが必要になります。大きなぬいぐるみも収納したいなら、断然縦長タイプがおすすめ。
フリーマルチパネルを使って、内部のパネルを取り除けば、写真のように側面にゴムを通して、どこからでも簡単にぬいぐるみを取り出せるようになります。1面だけフリーマルチパネルを使ってもよし、全面使ってもよし。自分でアレンジ可能です。
作り方ステップ
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箱型に組み立てる: 9枚のワイヤーネットを結束バンドで繋ぎ合わせ、上部が開いた「箱」を作ります。結束バンドの余った部分は根元からカットし、怪我をしないように内側に向けましょう。
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取り出し口を作る: フリーマルチパネルを使うなら、上部のワイヤーから下部のワイヤーへ紐(またはゴム)を数本渡しておくと取り出し口になります。
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キャスターを取り付ける: 底面のワイヤーネットの四隅に、キャスターを結束バンドでガッチリと固定します。
写真のように長いワイヤーネットを使えば、大きなものも作れます。どんなサイズ・色を使うのかは、自由自在。ライフスタイルに合わせたものを作れるのがDIYのメリットですね。
あなたの部屋にぴったりの収納を選ぼう
今回ご紹介した3つのDIYは、どれも特別なスキルや高価な道具は必要ありません。
ぬいぐるみの数や、お部屋の雰囲気に合わせて最適なものを選んでみてください。自分で作った「居場所」に並ぶぬいぐるみたちは、きっと今まで以上に愛おしく感じられるはずです。
さっそく今週末、100円ショップへ足を運んでみませんか?


