2026年7月はAndroid 17の一般展開・iOS 27パブリックベータ・ChatGPTワークスペースエージェント有料化・Gemini Sparkのデスクトップ展開など、スマホからAIツールまで大型アップデートが続きます。この記事で7月の全アップデートをカレンダー形式でまとめてチェックしましょう。

💡 この記事は随時更新予定。アップデート情報が確定次第、追記します(最終更新:2026年6月26日)。

📅7月アップデート カレンダー一覧
日程 ツール・サービス 主な内容
7月6日(月) ChatGPT Business AI 要確認 ワークスペースエージェント 有料化(クレジット制に移行)
7月上旬 iOS 27 パブリックベータ OS 超注目 一般ユーザー向けベータ版公開(Apple Beta Software Program)
7月上旬〜中旬 Android 17 OS Samsung Galaxy・Xperia等 非Pixelデバイスへの展開拡大
7月(夏) Gemini Spark(macOS版) AI デスクトップ全体のワークフロー自動化機能 搭載
7月(夏) Gemini in Chrome AI エージェント型ブラウザ機能 本格展開
7月(夏後半) Gemini Intelligence(Android) AI Pixel 10・Galaxy S26 等で先行展開開始
7月(時期未定) GitHub Copilot 開発 継続的なIDE向けアップデート・JetBrains強化
7月(時期未定) Figma デザイン Figma Make・Code to Canvas 継続アップデート
🤖AI・チャットツール
ChatGPT Business — ワークスペースエージェント 有料化 AI 要確認
📅 7月6日(月)確定 / 対象:Business・Team・Enterprise プラン

これまで無料プレビューだったワークスペースエージェントが、2026年7月6日からクレジットベースの料金制に移行します。Slack・Google Drive・Notionなど外部ツールを横断してタスクを自律実行するエージェント機能が有料になるため、Businessプランのユーザーは事前に使用量を確認しておく必要があります。

  • 7月6日以降はクレジットを消費してエージェントが動作
  • Excel・Google Sheetsとの連携も同日から正式有料化
  • 管理者はワークスペース設定から利用状況・上限を設定可能
⚠️ 無料期間中に設定したエージェントは7月6日以降も動作しますが、クレジットを消費します。プランの残クレジット残量を確認してください。
Gemini Spark(macOS版)— デスクトップ自動化 搭載 AI
📅 7月〜夏(Google I/O 2026で発表済み) / 対象:AI Plus・Pro・Ultra プラン

4月に先行提供が始まったmacOS版GeminiアプリにGemini Sparkが統合されます。ローカルファイルの操作やデスクトップ全体のワークフローを自動化できるエージェント機能で、PCの作業効率が大幅に変わる可能性があります。

  • Gemini Spark:デジタルライフを24時間サポートするパーソナルAIエージェント
  • ローカルファイル(書類・スプレッドシート等)に関連するタスクを処理
  • デスクトップ全体のワークフローを自律的に自動化
  • 対象:macOS向けGeminiアプリ(AI Plus以上のプラン)
ℹ️ 米国での提供が先行し、日本への展開は後日になる可能性があります。
Gemini in Chrome — エージェント型ブラウザ 本格展開 AI
📅 7月〜夏(2026年夏予定) / 対象:Android版Chrome(RAM 4GB以上)

ChromeブラウザにGeminiが統合された「Gemini in Chrome」が夏から本格展開されます。予約フォームへの入力・駐車場手続き・コンテンツの要約・商品比較などウェブ上の操作を自動化する「エージェント型ブラウザ」として機能します。

  • ウェブ上のフォーム入力・予約・比較などを自動処理
  • Chromeブラウザでページを開くだけでGeminiが内容を解析・提案
  • Auto Browse機能:AI Plus・Pro・Ultraプランで利用可能
⚠️ 初期展開は英語UIのみ。日本語対応の時期は未定です。
Gemini Intelligence(Android 17)— Pixel・Galaxy先行展開 AI OS
📅 7月〜夏後半(今夏後半) / 先行:Pixel 10・Galaxy S26等フラッグシップ

Android 17は6月16日にPixel向けに正式リリース済みですが、その目玉機能「Gemini Intelligence」は夏後半から順次展開されます。OSレベルで動作するAIエージェントで、複数アプリをまたいだタスクを自律実行します。

機能 内容
マルチアプリ自動化 複数アプリをまたいだ複数ステップのタスクをGeminiが自律実行(高リスク操作はユーザー確認必須)
Auto Browse Chromeでウェブ上の操作を自動化(フォーム入力・予約など)
Bubbles 任意のアプリをフローティングウィンドウ化してマルチタスク
Screen Reactions 画面録画とインカメラ映像を同時録画
ℹ️ Gemini IntelligenceはAndroid 12以上・対応デバイスが条件。2026年6月時点ではPixel 10・Galaxy S26以降のフラッグシップのみ先行対応。日本での展開時期は未発表です。

💻コーディング・開発ツール
GitHub Copilot — IDE向け継続アップデート 開発
📅 7月(毎週更新) / 6月1日移行済みの従量課金制のもと継続強化

6月1日に従量課金制へ移行済みのGitHub Copilotは、7月も各IDE向けのアップデートが継続されます。2026年は特にJetBrains IDEsのagent機能・自動モデル選択の強化や、Figma MCP Serverとの双方向ワークフローが注目ポイントです。

  • JetBrains IDEs:agent機能・自動モデル選択の強化が継続
  • Figma MCP Server連携:デザイン↔コードの双方向ワークフロー
  • デフォルトモデル:GPT-5.4(Claude Opus 4.6・Geminiをタスク別に使い分け可能)
  • Coding Agentのバグ修正・定型リファクタリング対応範囲拡大
ℹ️ 最新情報は github.blog/jp のChangelog(毎週更新)で確認できます。
Cursor — 毎週継続アップデート 開発
📅 7月も毎週アップデート予定(ロードマップ非公開)

公式ロードマップの発表はないものの、5〜6月も毎週大型アップデートを繰り返してきたCursorは7月も同様のペースが見込まれます。クラウドエージェント連携・Microsoft Teams連携・PRレビュー自動化などの方向性で機能強化が続く見通しです。

✅ cursor.com/changelog で毎週の更新内容をリアルタイムに確認できます。

🎨デザインツール
Figma — Make・Code to Canvas 継続アップデート デザイン
📅 7月(具体的な日程は未発表)

Figmaは2026年を通じてAI機能の強化を続けており、7月も以下の方向性でのアップデートが期待されます。

  • Figma Make:バイブコーディング統合のさらなる強化
  • Code to Canvas:GitHub Copilot・Cursor等5パートナーとの連携深化
  • Figma MCPサーバー経由のデザイン↔コード双方向ワークフロー改善
  • デスクトップアプリのパフォーマンス改善(特にmacOS)
ℹ️ 公式リリースノートは figma.com/release-notes(日本語対応)で随時確認できます。

📱OS・プラットフォーム
iOS 27 パブリックベータ — 一般ユーザー向け公開 OS 超注目
📅 7月上旬予定 / 対象:iPhone 11以降(Apple Beta Software Program登録者)

2026年6月9日のWWDC26で発表・開発者ベータが配信開始されたiOS 27のパブリックベータ版が7月に一般公開されます。秋の正式リリース前に新機能をいち早く体験できるチャンスです。

  • Siri AI:Apple独自のAFM(Apple Foundation Models)第3世代搭載。15年ぶりの全面刷新
  • Apple Intelligence Extensions:Claude・Gemini・ChatGPT・GrokをSiriの補助AIとして選択可能に(秋の正式版から)
  • 大幅な高速化:アプリ起動最大30%・写真ライブラリ読み込み最大70%・AirDrop最大80%高速化
  • パスワード自動変更:AIが保存パスワードを自動更新する新機能
  • Liquid Glassデザイン:UIのカスタマイズ性が向上
⚠️ ベータ版は不具合が発生する可能性があります。メインのiPhoneへの導入は自己責任で。日常使いのデバイスへの適用はお勧めしません。
ℹ️ パブリックベータへの参加は beta.apple.com から登録できます(無料)。正式版は2026年秋(9月ごろ)リリース予定。
Android 17 — 非Pixelデバイスへの展開拡大 OS
📅 7月上旬〜中旬(各メーカーによって異なる)

6月16日にPixel向けに正式リリースされたAndroid 17が、7月からSamsung Galaxy・Xperia・AQUOS・OPPOなどの非Pixelデバイスへも順次展開されます。

機能名 内容
Bubbles(バブル) 任意のアプリをフローティングウィンドウに変えてマルチタスク。折りたたみスマホ・タブレットで特に効果的
Screen Reactions 画面録画+インカメラ映像を同時録画。リアクション動画作成が簡単に
Gemini Intelligence 夏後半から対応デバイスに順次展開(Pixel 10・Galaxy S26先行)
ℹ️ メーカーによってアップデート配信時期が大きく異なります。自分のデバイスの対応状況は各メーカー公式サイトで確認してください。

🏆 編集部が選ぶ:7月の最注目アップデート TOP3
1
iOS 27 パブリックベータ(7月上旬)

Siri AIの全面刷新・アプリ大幅高速化・Claude/Gemini/ChatGPT連携など、iPhone史上最大級のアップデートを秋より先に体験できる。beta.apple.comから無料登録可能。

2
ChatGPT ワークスペースエージェント有料化(7月6日・確定)

Business・Team・Enterpriseプランのユーザーは7月6日までに使用量を確認し、クレジット設定を済ませておく必要あり。見落とすと予算超過のリスクがある。

3
Gemini Spark macOS版・Gemini in Chrome(7月〜夏)

デスクトップ全体をAIが自動化するGemini Sparkと、ブラウザをエージェント化するGemini in Chrome。両方合わせてPC作業の効率が劇的に変わる可能性大。

— ## 🔔 アップデート情報を見逃さない方法

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本記事は2026年6月26日時点の情報をもとに作成しています。アップデート内容・日程は予告なく変更になる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。