【脂性肌】サラサラの持続時間が長いパウダーは?TFITvsメイクキープパウダー
朝しっかりメイクをしても、昼にはテカってドロドロ。
パウダーファンデーションを使っても、時間が経つとまるでリキッドファンデを塗ったかのような状態になるほどの脂性肌です。とにかくサラサラが長時間続くパウダーを探して、これまでさまざまな商品を試してきました。
今回は脂性肌に人気のTFITとメイクキープパウダーを半顔で比較検証。朝から19時ごろまでの崩れ方をチェックし、仕上がりや持続力の違いを正直にレビューします。
私の肌質と普段のベースメイク
まず前提として、私はかなりの脂性肌です。
朝にメイクをしても昼にはテカリが目立ち、パウダーファンデーションでも皮脂と混ざってドロドロになります。普段のベースメイクは、以下の4つ。
- 日焼け止め
- UV機能付きの下地
- コンシーラー
- カバー力の高いクッションファンデーション
クッションファンデーションを使っているのは、シミや毛穴をしっかり隠したいからです。そのため仕上がりはややツヤ寄りになりやすく、フェイスパウダーでどれだけサラサラにできるかが重要になります。
これまでさまざまなパウダーを試してきましたが、重視しているのはとにかくサラサラが長時間続くこと。多少マットでもいいので、皮脂によるドロドロ崩れを防げるパウダーを探しています。
今回比較するのは脂性肌に人気の2つのパウダー
今回比較するのは、脂性肌向けとして人気の高いTFITとメイクキープパウダーの2つです。
どちらも皮脂崩れ防止系のパウダーとしてSNSや口コミでよく名前が挙がるアイテムで、サラサラが続くと評判の商品。
TFITは韓国コスメのフェイスパウダーで、粒子が細かく皮脂をしっかり抑えると話題のアイテムです。特に脂性肌との相性が良いという口コミが多く、長時間サラサラが続くという点に期待して選びました。
一方、メイクキープパウダーはドラッグストアでも購入できる定番の皮脂崩れ防止パウダーです。「蒸し暑い環境でも、皮脂テカリを防いでサラサラ肌をキープ」と公式でうたわれているほどの実力があります。
【検証方法】半顔で朝から19時まで比較
今回は違いが分かりやすいように、半顔で比較検証しました。
右側にTFIT、左側にメイクキープパウダーを使用し、朝のメイクの仕上げにそれぞれ塗布しています。ベースメイクは両側とも同じ条件にそろえ、パウダーのみを変えて検証しました。
また、今回は持続力を確認するため、メイク直しは行っていません。朝メイクをしてから昼の状態、そして19時ごろまでの崩れ方をチェックしています。比較したポイントは以下の3つです。
- 仕上がり
- 持続時間
- 価格
これらの項目をそれぞれチェックしながら、脂性肌でもサラサラが長く続くのはどちらかを検証しました。
【比較結果】TFITvsメイクキープパウダー
3つのポイントで比較した結果をまとめました。ここからは、それぞれの項目について詳しく比較していきます。
①仕上がりを比較|毛穴カバーがきれいなのはTFIT
まずは仕上がりを比較します。どちらも塗った直後はサラサラになりますが、肌の見え方には違いがありました。
| TFIT | メイクキープパウダー | |
|---|---|---|
| サラサラ感 | 少量でサラサラ | サラサラ |
| 粒子の細かさ | とても細かい | 通常のパウダー程度 |
| 毛穴カバー | ふんわりぼかす | 毛穴落ちがやや気になる |
| 仕上がり | なめらかで均一 | やや粉感あり |
TFITは粒子が細かく、肌にふんわり乗るような仕上がりになります。毛穴を自然にぼかしてくれるため、なめらかな印象になりました。マットになりすぎず、サラサラなのにきれいに見える点も好印象です。
一方、メイクキープパウダーもサラサラにはなりますが、やや粉感があり、頬は毛穴落ちが気になりました。時間が経つとその部分が目立ちやすくなる印象です。
どちらも皮脂は抑えてくれますが、仕上がりのきれいさではTFITの方が優れていると感じました。


