【山梨名物・信玄餅】出張で知っておきたい定番から進化系スイーツ13選
出張で山梨を訪れると、駅や売店に並ぶ信玄餅の種類の多さに、思わず足を止めてしまう方は少なくありません。
「信玄餅といえば、あの一種類だけだと思っていた」そんなイメージが、現地に来て初めて覆されます。
餅菓子だけでなく、アイスや洋菓子、焼き菓子など、同じ“信玄餅の味”でも形はさまざまです。
限られた出張の時間の中では、すべてを見比べる余裕はなかなかありません。
そこで本記事では、実際に流通している定番や派生の信玄餅には、どんな種類があるのかを整理してご紹介します。
出張中に売り場を眺めながら、「こういう種類があるのか」と理解するためのひとつの参考として、読んでいただければ幸いです。
王道としてまず押さえたい信玄餅
まずは、「信玄餅といえばこれ」と言える、基本となる存在から見ていきます。
ここでは、信玄餅の基本となる2商品をご紹介します。
「まず何を選ぶべきか」を短時間で判断できるようにまとめました。
| 商品名 | 特徴 | おすすめシーン |
| 桔梗信玄餅 | きな粉・黒蜜・餅の王道構成。通年販売で知名度が高い | 初めての山梨出張、迷ったとき |
| 桔梗信玄餅 極 | 素材にこだわった上位版。香ばしさとコクが強い | 目上の方への手土産、自分用に少し良いもの |
桔梗信玄餅(元祖・定番)
きな粉、黒蜜、餅という王道の組み合わせで、年間を通して安定して販売されています。
山梨土産としての知名度も高く、誰に渡しても内容が伝わりやすい点が特徴です。
迷ったときの基準になる存在で、初めての山梨出張でも安心して選べます。
桔梗信玄餅極(素材にこだわった上位版)
定番の信玄餅に、少し特別感を加えた一品です。
きな粉の香ばしさがより強く、黒蜜にもコクがあり、全体的に落ち着いた甘さに仕上げられています。
自分用はもちろん、目上の方への手土産など、「少し良いもの」を選びたい場面で重宝します。
持ち帰りやすく、お土産向きの信玄餅
次は、移動を伴う出張でも選びやすい、持ち帰り前提の信玄餅です。
移動を伴う出張では、「持ち運びやすさ」「配りやすさ」も重要です。
この章では、そうした実用面を重視した商品をまとめています。
| 商品名 | タイプ | おすすめポイント | 向いている用途 |
| 桔梗信玄餅どら焼き | 和菓子 | 個包装・味が分かりやすい | 職場用・定番土産 |
| 桔梗信玄餅最中 | 和菓子 | 軽量・日持ち | 大人数配布 |
| 桔梗信玄餅ラングドシャ | 洋菓子 | 日持ち・万人向け | 職場・洋菓子派向け |
桔梗信玄餅どら焼き
信玄餅の味を、どら焼きに落とし込んだ和菓子派生の商品です。
中にはきな粉クリームが入り、黒蜜の風味も分かりやすく感じられます。
個包装で配りやすく、職場用のお土産としても安定感があります。
和菓子らしさを残しつつ、扱いやすい点が魅力です。
桔梗信玄餅最中
軽くて持ち運びしやすいことから、出張土産として選ばれやすい一品です。
かさばらず日持ちもしやすいため、数を配る必要がある場面でも安心して使えます。
信玄餅らしい風味がはっきりしている点も特徴です。
桔梗信玄餅ラングドシャ
洋菓子系として定番化している商品です。
きな粉チョコを使用し、個包装で日持ちもしやすいため、職場用のお土産に向いています。
和菓子が苦手な方への配慮としても選びやすい存在です。
その場で楽しみたい、できたて系の信玄餅
ここからは、持ち帰りよりも、その場で味わうことを前提にした信玄餅です。
移動の合間や、少し時間が空いたときに選ばれています。
「持ち帰るほどではないけれど、山梨らしいものを少し楽しみたい」そんなときに選ばれる商品を整理しています。
| 商品名 | 食べ方 | 特徴 | おすすめタイミング |
| 桔梗信玄餅アイス | その場 | きな粉×黒蜜×求肥 | 移動の合間 |
| 桔梗信玄餅生ロール | その場/持ち帰り可 | 軽めの甘さ | 食後のデザート |
| 桔梗信玄餅プリン | その場 | なめらか・軽い | 甘いものが少し欲しい時 |
| 桔梗信玄餅ソフトクリーム | その場 | さっと食べられる | 休憩時間 |
| 桔梗信玄餅クレープ | 食べ歩き | 信玄餅感が分かりやすい | 観光・空き時間 |
桔梗信玄餅アイス
派生形の中でも、すでに定番として定着している一品です。
きな粉アイスに黒蜜をかけ、求肥も入っているため、信玄餅らしさをしっかり感じられます。
甘さは軽めで短時間でも、さっと楽しめます。
桔梗信玄餅生ロール
和菓子と洋菓子の中間的な存在として親しまれています。
きな粉クリームを使用し、黒蜜風味は控えめなため、デザート感覚で食べやすい一品です。
甘さが重すぎず、食後にも選びやすくなっています。
桔梗信玄餅プリン
信玄餅の味を、なめらかな食感で楽しめる商品です。
きな粉風味のプリンに黒蜜ソースが付き、軽い口当たりに仕上がっています。
和菓子が苦手な方や洋菓子派の方にも受け入れられやすい味わいです。
桔梗信玄餅ソフトクリーム
直営施設などで、通年提供されることが多い一品です。
きな粉風味のソフトクリームに黒蜜をかけたシンプルな構成で、さっと食べられます。
出張の合間の休憩時間にも取り入れやすく、短時間で山梨らしさを感じられます。
桔梗信玄餅クレープ
食べ歩き向きとして、長く親しまれている商品です。
きな粉クリームと黒蜜ソースの組み合わせで、信玄餅らしさが分かりやすく表現されています。
その場で食べる楽しさを重視した信玄餅です。
季節限定で登場する信玄餅
最後に、通年ではないものの、毎年恒例で登場する信玄餅をご紹介します。
見かけたら「今の時期ならでは」として選びやすいラインナップです。
| 商品名 | 販売時期 | 特徴 | 注意点 |
| 桔梗信玄餅万寿 | 毎年季節限定 | 饅頭タイプ・控えめな甘さ | 季節限定(公式時期非公表) |
| 水信玄餅 | 初夏 | 透明感・体験型 | 持ち帰り不可 |
| 冷やし信玄餅風甘味 | 夏季 | 冷たい・食べやすい | 毎年内容が変わる |
桔梗信玄餅万寿(季節限定・恒例)
季節限定ではありますが、毎年ほぼ同じ時期に登場する和菓子です。
饅頭タイプで食べやすく、中には信玄餅風の餡が入っています。
甘さは控えめで、季節のお菓子として選びやすいです。
水信玄餅(初夏限定)
透明感のある見た目が印象的な信玄餅です。
ほぼ水でできた非常に柔らかい菓子で、口に入れるとすっと溶けます。
きな粉と黒蜜をかけて完成するため、現地で味わう体験型の信玄餅といえます。
夏季限定・冷やし信玄餅風甘味
夏場に登場する、冷たい信玄餅系の甘味です。
わらび系や葛系をベースに、黒蜜ときな粉の組み合わせで仕上げられています。
毎年形を変えつつ継続しており、暑い時期でも食べやすいのが特徴です。
まとめ|信玄餅は「使い分け」で選ぶと楽になります
信玄餅は、ひとつのお菓子でありながら、用途に応じて多くの形に広がっています。
- 迷ったら王道
- 移動があるなら持ち帰り
- 余裕があればその場で
- 時期が合えば季節限定
この整理を知っておくだけで、売り場での迷いはぐっと減ります。
次の山梨出張では、信玄餅選びもぜひ楽しんでみてください。


